「一発勝負」とも呼ばれる日本、中国、そして韓国の大学入学試験。11月17日、韓国では2017年度大学修学能力試験(修能:スヌン)が始まった。試験会場前に後輩が集まり、受験生を応援するようすを中央日報が報じた。 韓国では11月17日朝、通勤が試験開始に影響を及ぼす可能性のある受験会場周辺の企業、官公庁の一部は、始業時間を約1時間遅らせる処置を取ったという。試験は、午前8時10分までの入場のあと、8時40分に開始された。 大学修学能力試験(修能:スヌン、大修能:テスヌン)とは、韓国で行われる大学共通の入学試験。日本の大学入試センター試験にあたり、ソウル大学を始めとする難関大学は修能の成績を重視しているという。そのため、修能受験生には志望大学を突破するための第一関門として捉えられている。 中央日報によると、修能受験生は昨年より2万5,200人減となる60万5,987人。Wow! Koreaは、韓国警察庁が「全国的に警察力を支援して試験を円滑に進める」ため、1万4,000人の警察官を投入したことを明らかにしている。 なお、日本の平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の実施日は平成29年1月14日と15日。第1日は地理歴史公民と国語、外国語、第2日は理科と数学の試験を行う。降雪や地震など、災害を理由に試験が実施できなかった場合は1月21日と20日に追試験を実施する。
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