パナソニック、レッツノート春モデル発売…初のタブレットモバイルPC登場

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 パナソニックは、「軽量」「長時間」「頑丈」「高性能」を追求したモバイルパソコン「レッツノート」の2017年春モデルを発表した。着脱可能な初のタブレットモバイルPC「XZ6」シリーズは2月17日に、vPro対応の法人向けモデル「SZ6」「RZ6」「LX6」シリーズは1月20日に発売する。一部モデルには、教育機関向けも用意した。

 レッツノートは、1996年の発売以来「軽量」「長時間」「頑丈」「高性能」というコンセプトのもと、開発・進化を続けてきたビジネス用モバイルパソコンシリーズ。2017年春モデルでは、20年の集大成としてレッツノート初の着脱式タブレットモバイルPC「XZシリーズ」を発売する。

 「XZ6」シリーズは、レッツノート初の着脱式でタブレットとしても使える12.0型液晶搭載の高性能モバイルPC。モバイルシーンでのリスクに備える頑丈設計のうえ、ノートPCで約1.019kg、タブレット部は約550gと世界最軽量クラスの軽さを実現した。最新の第7世代インテCore iプロセッサーも搭載。交換型バッテリー搭載のキーボードベースでノートPCでは約9~15時間、タブレット部のみでは約4.5時間の長時間駆動が可能となっている。

 「SZ6」「RZ6」「LX6」シリーズは、vProテクノロジー対応の第7世代インテルCoreプロセッサーを搭載した法人向けモデルを用意。第6世代プロセッサーと比べ演算処理は約10%、グラフィック処理は約5%性能アップしている。「SZ6」は12.1型液晶でシルバーのほか本体カラーにブラックを追加。「RZ6」は10.1型液晶でタッチパネル搭載。「LX6」は14.0型液晶でHDDの容量をアップしたモデルとなっており、法人のニーズに応えるラインアップとなっている。

 価格はいずれもオープン価格。本体カラーは「XZ6」「LX6」がシルバーのみ。「SZ6」「RZ6」がシルバーとブラック(店頭向けのみ)の2色。また、「SZ6」「RZ6」「LX6」では、官公庁や自治体、教育機関、SOHO、個人事業者向けのvPro非対応モデルも発売する。
《畑山望》

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