【中学受験】転塾希望は6割、塾を変える前にするべきことは?

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 スーパーウェブが運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は、メルマガ会員を対象に転塾に関するアンケートを行った。転塾を考えたことのある人は58%。実際に転塾した人は32%だった。

 アンケートは1月15日から1月22日にかけて、中学受験を目指す子どもを持つ保護者である「かしこい塾の使い方」メルマガ会員276名を対象に実施した。

 転塾を考えたことがあるかとの質問には、「ある」58%、「ない」42%となり、中学受験を目指す中で、半数以上の人が転塾について考える機会があることがわかった。

 転塾を考えた理由でもっとも多いのは「成績が上がらないから」25%。「その他」22%、「講師の指導に不満があるから」20%、「カリキュラム内容に不満があるから」18%と続いた。「かしこい塾の使い方」主任相談員の西村則康氏の解説によると、成績の上がらない原因である「そもそも塾の授業を理解できていない」「授業は理解できているが定着ができていない」といった問題を、通っている塾で解決できないのであれば、転塾を考える必要があるという。

 実際に転塾したかについては、「はい」32%、「いいえ」68%となった。同じく主任相談員である小川大介氏は、転塾は子どもにも負担もかかるため、まずは今通っている塾で解決できるかどうかを、塾の先生や家庭でよく検討することが大切だとアドバイスする。そのうえで、別の塾へ通うことで現状を改善できるのであれば、具体的に転塾を検討するのも解決策のひとつだと話した。

 実際に転塾したのはいつかや、今の塾に満足しているかがわかるアンケート結果の詳細は、Webサイト「かしこい塾の使い方」において、無料メルマガ会員に公開されている。
《勝田綾》

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