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旺文社は、学校や教育事業団体などを対象に「タンゴスタ!for 英単語ターゲット」の提供を開始した。英単語集「英単語ターゲット」のコンテンツを収録し、タブレットやスマートフォンなどICT機器を使った効果的な英単語学習をサポートする。
世界有数の経済誌、米Forbes(フォーブス)は4月6日(現地時間)、日本長者番付2017(Japan's 50 Richest)を発表した。1位は2年振りに孫正義氏に決定。資産額は2兆2,640億円。トップ50の長者出身大学1位は慶應義塾大学だった。
浜学園とミキハウスは、良質な絵本との出会いの機会や親子で絵本をより深く味わうための情報を提供するWebサイト「イマージュ」を立ち上げた。年齢別のお勧め絵本のほか、読み聞かせのポイントなどを紹介している。
金融学習協会は、小学生がお金との付き合い方を学ぶ「ハピプロスクール」を4月22日、「T-KIDS シェアスクール 柏の葉」で開催する。親子参加型プログラムで、シミュレーションゲームを通してお金のやり取りを疑似体験しながら、お金との付き合い方を育む。
「学力低下」や「学習離れ」は、家庭に課題があると考える教職員が8割以上にのぼることが、日本教材文化研究財団による「家庭教育と親子関係に関する調査研究」の報告書から明らかになった。家庭でのしつけに対しても保護者と教職員では意識にズレがあった。
学校現場の業務改善を推進しようと、文部科学省は6月から、「学校業務改善アドバイザー」の派遣を開始する。教育委員会の求めに応じて、学校マネジメントの専門家らを派遣。校務の効率化、学校の組織的マネジメントなどについて、助言や支援を行う。
危機管理対策やシステム開発サポートなど、ITビジネスを手がけるメソッドは、個人向け風評対策システム「SWAG for Personal」を4月6日にリリースした。利用料は無料。iOS 7.1以上に対応しており、Android版は現在開発中。
六本木ヒルズ森タワー52 階六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで2017年4月7日から6月25日の期間に開催される「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」。このたび展示内容や限定ショップ、カフェの詳細が明らかになった。
毎日新聞社は4月9日、進学博「私立中学受験フェス」を大阪・梅田で開催する。関西を中心とした私立中学54校がブースで直接相談に応じるほか、日能研による保護者向けの受験講座も実施する。会場には制服の試着ができる体験コーナーも登場。低学年の児童も参加できる。
イケアでイースターを楽しもう!4月6日(木)より全国のイケアレストランにて、イースターメニューをスタート。店内ではカラフルな食器やお菓子、テキスタイルのホームパーティアイテムが揃う!
22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト」に2017年より「小学生部門」が新設された。応募要領を公開し、2017年版公式Webサイトもオープン。応募受付は7月3日から8月24日(小学生部門は8月17日)。10月1日の最終審査会は、ニコニコ生放送にて配信される。
明治大学は4月5日、格付投資情報センター(R&I)から「AA(新規)」、格付の方向性は「安定的」という格付評価を取得した。4月5日現在、格付評価を受けている学校法人で「AA」評価は最上位。そのほか、4月3日に千葉工業大学が「AA-(維持)」評価を取得している。
文部科学省は4月5日、平成28年度「英語教育実施状況調査」の結果を公表した。高校3年生で英検準2級以上の英語力を有する生徒は36.4%、中学3年で英検3級以上相当の生徒は36.1%。50%の目標値にはとどかず、地域格差も目立った。
レゴジャパンと警視庁は、4月6日より始まった「春の全国交通安全運動」に際し、コラボレーションした交通安全啓発動画「交通安全3つのやくそく」を公開した。動画は、警視庁You Tube公式チャンネルで視聴できる。
早稲田アカデミーは4月23日、筑駒高・開成高・慶応女子高への合格を目指す中学3年生を対象とした「国語・数学講座」を実施する。受講料は無料。定員は各講座10名。申込みはWebサイトより受け付けており、定員に達し次第締切りとなる。
東京私大教連は4月5日、「私立大学新入生の家計負担調査」を発表した。「受験から入学までの費用」は、自宅外通学者212万6,144円、自宅通学者154万6,644円。毎月の仕送り額は過去最低を更新し、家賃を除いた1日あたりの生活費は790円であることがわかった。