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アドミンティーチャーズは4月22日「マインクラフトとプログラミング教室」をマイクロソフト関西支社で開催する。対象は、小中高等学校の教員や教育に関心のある者。参加費無料。メールにて申込みを受け付ける。
学研教育総合研究所は、小学生の“イマ”を総合的に分析した「小学生白書2016」の最終調査結果をWebサイト上で発表した。小学生1,200人に将来就きたい職業を聞いたところ、男子1位は「プロサッカー選手」、女子1位は「ケーキ屋さん」だった。
老舗子ども服ブランドの「ギンザのサヱグサ」は、本店である「ザ・メインストア銀座」を50年ぶりに銀座4丁目(ガス灯通り)へ移転。4月1日に移転オープンした。
学研教育総合研究所は4月6日、2016年9月に実施した小学生白書Web版「小学生の生活・学習・グローバル意識に関する調査」の結果を公表した。小学生が通信機器のサービスでもっとも多く利用するのは「YouTube」で、テレビ視聴や読書は減少傾向にあることがわかった。
JTBが、4月25日~5月5日までの2017年ゴールデンウィーク(GW)期間中の旅行動向を発表した。総旅行人数が2,360万人と前年比1.7%減少する中、海外旅行人数は前年比1.2%増の59.5万人と、過去最高だった2012年の59.6万人に迫る見通し。
IT活用、デザイン、ソフトウェア開発に関する教育、研修などを手がけるzero to oneは、4月1日より本格的に機械学習を学べるオンラインコースの提供を開始した。実業で生かす実践力を身に付けるよう実際にコードを記述しながら学べる構成となっている。
埼玉県こども動物自然公園は、ゴールデンウィーク期間中の4月29日から5月7日まで、コアラの赤ちゃんの名前投票を園内で実施する。平成28年9月に誕生したメスの赤ちゃんで、母親の袋から顔を出し、かわいい姿を見せている。
千葉の私立中学校の魅力を紹介する「2017千葉私立中学進学フェア」が6月18日、千葉工業大学津田沼キャンパスで開催される。参加校は、市川、渋谷教育学園幕張、東邦大学付属東邦など23校。入場無料、入退場自由。
ライフイズテックは、オートデスクとCG・映像専門誌「CGWORLD」の協力のもと、4月23日に中高生向け3DCGデザインワークショップ「Maya 3DCG Special 1day」を開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
TOMASは、約300校の有名中学・高校が集結するイベント「2018年度中学入試・高校入試個別受験相談会」を開催する。会場は新宿NSビル。入場は無料だが、事前予約が必要となる。
玉川学園中学部は、平成30年度(2018年度)入試より一般クラスにて新たに英語選抜入試を実施する。英語選抜入試は、2月1日午前に第1回、2月2日午前に第2回を行う。筆記試験は「英語・算数」または「英語・国語」の2科。英語入試は増加傾向にある。
大学生がいる世帯の21%は、教育費が可処分所得の4割以上であることが、日本生活協同組合連合会(日本生協連)が実施した2016年「全国生計費調査」の速報結果から明らかになった。低い年収で多額の教育費を支出する世帯も多く、家計負担が重い実態にある。
横浜中華街の老舗四川料理店「重慶飯店」が4月1日、関東学院大学金沢八景キャンパスにオープンした。重慶飯店別館・木暮浩三料理長が監修する味は本館・別館と同じ“本物”。学生のようすや、企業誘致のねらいを聞いた。
厚生労働省は4月~7月、全国の大学生などを対象とした「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンを実施する。労働条件の確認を促すとともに、必要な知識をまとめたクイズ形式のリーフレットやポスターを配布する。
筑波大学とトヨタ自動車は、地域未来の社会基盤づくりを研究開発する「未来社会工学開発研究センター」を、4月に筑波大学内に設立した。地域経済・社会の課題解決、未来産業創出、拠点化形成への実証研究および政策提言に取り組む。
スペインのラファナダルアカデミーが、日本初となるジュニア向け公式テニスクリニックを4月20日(日)~23日(水)に山梨県で開催する。