立教大野球部、59年ぶりの日本一…長嶋茂雄氏がお祝いコメント

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東京六大学野球2017年春季リーグ戦のようす
  • 東京六大学野球2017年春季リーグ戦のようす
  • 全日本大学野球選手権で59年ぶりの優勝に際してのコメント
  • 優勝パレードのルート図
 立教大学体育会野球部は、6月5日~11日に開催された第66回全日本大学野球選手権で59年ぶりに優勝。大学のWebサイトでは、総長や野球部監督、主将のコメントのほか、OBで読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏のメッセージを公開している。

 立教大学野球部は5月、東京六大学野球2017年春季リーグ戦で優勝。1999年秋季リーグ以来、18年35季ぶりの優勝を果たした。6月5日からの第66回全日本大学野球選手権に、東京六大学野球連盟を代表して51年ぶりにシード枠で出場した。

 同選手権には、全国の地区予選を勝ち抜いた27大学が出場。準決勝の東海大学北海道戦では、序盤に得た1点のリードを守り切り優勝に王手をかけた。迎えた決勝の相手・国際武道大学戦では、初回に先制されたものの、その裏の攻撃でタイムリーヒットやホームランで5点を奪って逆転。その後も追加点を重ねて9対2で勝利した。優勝は、1958年以来59年ぶりの4回目。

 野球部の溝口智成監督は、「こんなに多くの人たちに応援して頂いたところで胴上げしてもらえて嬉しいです」とコメント。熊谷敬宥主将は、「59年ぶりというプレッシャーは少しあったものの、立教の歴史に名を残せて嬉しいです」と、優勝の喜びを表した。

 また、1958年に経済学部を卒業した読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏も優勝の瞬間を祝い、「母校が日本一になり、本当に嬉しい」とコメント。後輩のバッティングやピッチングを称え、春秋連覇に期待を寄せた。

 6月12日午後6時30分からは東京六大学野球2017年春季リーグ戦優勝を祝したパレードを実施する。池袋西口公園をスタートし、駅前通り、立教通りを経て午後8時頃に立教大学に到着し、優勝感謝礼拝と報告会を行う。
《田中志実》

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