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京都市観光MICE推進室は、全国の修学旅行関係者に向けて、修学旅行生を狙ったキャッチセールスについて注意喚起を促す情報を全国修学旅行研究協会の公式サイト「修学旅行ドットコム」に掲載した。
桜美林学園(東京都町田市、佐藤東洋士理事長)は、東京都町田市に桜美林大学の芸術文化学群が入る新キャンパスを整備する。新たに建設する施設は延べ1・9万平方メートルの規模を想定している。設計、施工者は未定。
山形県は6月7日、平成30年度(2018年度)の山形県公立高等学校入学者選抜について、加茂水産高等学校と遊佐高等学校の2校は、県外からの志願者受入れを実施することを発表した。
東京都墨田区の「すみだ水族館」は6月22日から7月2日の期間、4月に誕生したマゼランペンギンの赤ちゃんの展示プールデビュー記念イベント「すみだペンギンウィーク」を開催する。ペンギンウィーク初日の22日には、赤ちゃんの名前発表会も開催予定。
フルノシステムズは6月8日、動画対応アクセスポイント「ACERA 850F」と「ACERA 950」にオプション追加できる、一斉放送(ライブ配信)ソリューションを発表した。放送用受信機を必要とせず、ライブカメラもタブレット内蔵のものを利用できるようになる。
6月1日時点で内定を獲得している学生の割合は53.6%と、前年と比べて5.7ポイント増加したことが、アイデムの調査結果より明らかになった。女性よりも男性、文系よりも理系の内定獲得率が高い。
総合森林レクリエーション施設「愛知県民の森」では、森林レクリエーションの普及と自然や森林とのふれあいを深めることを目的に、夏休み期間中、キャンプファイヤーや小学生キャンプなどの宿泊イベントが開催される。
東京都は、外国人旅行者に東京の観光スポットを案内する「おもてなし親善大使」育成塾の参加者を募集する。対象は都内在住または在学の中高生250名。参加費は無料。所定の申込書に必要事項を記入し、郵送で申し込む。申込み締切りは7月1日(消印有効)。
毎月決まった金額のおこづかいをもらう中高生は、15年前より大きく減少していることが、リサーチ・アンド・ディベロプメントの調査結果からわかった。平均金額も減っており、高校生は1,500円以上の減少がみられた。
秋田県小坂町の小坂レールパークは、7月にエボルタ電車の体験乗車を実施する。エボルタ電車とは、パナソニックが乾電池「EVOLTA(エボルタ)」の長持ち・パワー実証実験として走行させた段ボール製の車両。川越工業高校電気科「電車班」が製作した。
着こなしは世相を反映しているといっても過言ではない制服について、2007年と2017年の女子高生の制服を比較した、SNS上のある1枚の絵が話題を呼んでいる。
田中貴金属グループは、中学3年生と高校生、高等専門学校生を対象とした職場体験・見学会「夏休み 理系職場ツアーズ in TANAKA」を8月2日に実施する。募集人数は20名。6月8日よりWebサイトでの応募受付を開始する。
朝日新聞社は、「海とさかな」自由研究・作品コンクールの作品を募集する。小学生であれば、個人、学校、学級、絵画教室、地域のクラブ、また海外在住でも参加できる。9月22日までにWebサイトから応募申請登録のうえ、9月29日必着で応募する。
東進は、センター試験本番と同じレベル・ボリューム・時間で行う「センター試験本番レベル模試」の第3回を6月25日に実施する。試験会場は全国の東進ハイスクールおよび東進衛星予備校。6月21日までWebサイトで申込みを受け付ける。
首都大学東京は、高校生向けのオープンクラス「1日体験化学教室―化学への招待―2017」を8月18日に開催する。光触媒での有機物の分解や合成色素の作成など、12課題の実験の中から興味のあるテーマ1つを体験できる。
もし、シンシンに赤ちゃんが生まれれば、東京都内の経済効果は約267億4,736万円にのぼるという。関西大学名誉教授の宮本勝浩氏は6月7日、「上野動物園のパンダの赤ちゃん誕生の経済効果」と題した研究内で試算を発表した。