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全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は6月1日、「新生活準備早わかり―大学生活入門―」をWebサイトに公開した。受験生の保護者に向けて、大学入学までにかかる費用、1人暮らしに必要な費用や準備などの情報をまとめている。
北海道日本ハムファイターズは、7月~8月に小学6年生を対象にした「キッズサマーキャンプ」を北海道内の5か所で開催する。元プロ野球選手の講師が技術指導から生活習慣のアドバイスを行う。キャンプは2泊3日、申込みは7月7日まで。
駿台・浜学園のお茶の水教室では6月18日、小学6年生を対象とした「灘中入試練習」を実施する。関東からの灘中受験者増加を受け、西宮本部で実施した同テストをお茶の水教室でも実施する。参加申込み受付は6月16日午後5時まで。
京都大学化学研究所は7月29日、最先端の研究現場を見学・体験できる「高校生のための化学」を開催する。参加者は当日に実習レポートを作成し、優れたレポートには優秀賞などが授与される。定員109名、先着順。
政府の経済財政諮問会議は6月2日、「経済財政運営と改革の基本方針2017(仮称)」いわゆる「骨太方針」の素案を公表した。幼児教育・保育の早期無償化、待機児童の解消、大学進学を後押しする負担軽減策などを打ち出している。
マウスコンピューターは7月29日、小学6年生とその保護者を対象とした「2017年度親子パソコン組み立て教室」を長野県の飯山工場で開催する。申込みは6月15日午後6時までWebサイトで受け付けている。
国立国会図書館国際子ども図書館は、夏休み期間中の毎週木曜日に小学生の親子を対象とした見学ツアーを実施する。見学後には読み聞かせなどを行うおはなし会も開催予定。ツアーは事前申込制で、先着順にて受け付ける。
早稲田大学は5月31日、2019年度(平成31年)入試から教育学部の「自己推薦入試」を廃止し、新たに「指定校推薦入試」を導入することを発表した。指定校推薦入試の募集人員は約190人。試験日程などは推薦依頼校に通知する。
厚生労働省は6月2日、平成28年の人口動態統計月報年計(概数)を発表した。出生数は前年比2万8,698人減の97万6,979人で、初めて100万人を下回り、過去最少を記録した。合計特殊出生率は、前年より0.01ポイント減の1.44であった。
創立110周年にあたる2017年、日本工業大学(NIT)は3学部6学科2コースへ学部学科改編を行うこと決定した。基幹工学部の平栗健史教授に聞く研究内容や、日本工業大学の特徴的なカリキュラムを通し、エンジニアを育むNITならではの学びの特徴を紐解こう。
帝国データバンクは5月30日、全国女性社長分析(2017年)を発表した。女性社長は企業全体の7.69%で10年前と比較して1.45ポイント上昇。出身大学別では、トップが日本大学で2位は慶應義塾大学、3位は早稲田大学だった。
ワオ・コーポレーションが運営する能開センター近畿中学受験本部は、4月30日にグランフロント大阪で開催された「近畿圏 私立中学高等学校進学相談会」の特別プログラムの内容を動画で公開した。動画は、インターネット放送局「Wao!Channel」で視聴できる。
東京ディズニーシーで今年初登場する迫力満点のエンターテインメント「パイレーツ・サマーバトル『ゲット・ウェット!』」が、1日3回予定している公演の1回目を除いて、一部鑑賞エリアで抽選が必要になることがわかった。
学研プラスの中学生向け学習参考書「ルーズリーフ参考書」シリーズが、発売3か月で累計発行部数11万部を突破した。コクヨのキャンパスルーズリーフと学研の参考書によるコラボ企画で、これまでにない使い勝手のよさが人気を集めている。
平成26年5月より改築工事を実施している駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場・第一球技場がリニューアルオープンすることを記念して、「駒沢屋内球技場・第一球技場リニューアルイベント」が7月8日(土)、9日(日)に開催される。
世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2017」(9月21~24日)の開催概要発表会が都内で行われ、今年度開催の特徴のひとつが、東京五輪をみすえたスポーツツーリズムの気運向上をめざしたスポーツ体験プログラムの充実化だ。