7/7は七夕、天の川「見たことある」子どもは1割未満

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 7月7日は七夕。セガトイズは、明日に迫った七夕にあわせ、3歳~12歳の子どもを持つ保護者600人を対象に「天の川」に関する調査を実施した。子どもの7割は「天の川」を知っているが、実際に見たことがあるのは1割未満であることがわかった。

 七夕の風物詩である七夕。織姫と彦星の伝説や、短冊に願いを書く風習が脈々と伝わっている。七夕当日でなくとも鑑賞できる天の川だが、やはり七夕当日に目にしたいという親子も多いだろう。

 セガトイズが3歳~12歳の子どもを持つ保護者600人に行った調査によると、「天の川」を知っていると答えた子どもは37.8%。名前を聞いたことがある程度と回答したのは33.0%、名前を知らない子どもは29.2%だった。

 子どもが「天の川」を見たことがあるかをたずねると、明確に見たと回答したのは7.0%だった。回答のもっとも多くを占めたのは、「見たことはない」で81.3%だった。11.7%は「見たような気がする」と回答している。

 子どもだけでなく、保護者世代に天の川を見たことがあるか聞くと、28.0%は確かに見たと回答。見たことはないと回答した保護者は44.0%いた。子どもが天の川を見たことがないと回答した保護者に、子どもに天の川を見せたいか聞くと「非常に見せたい」「見せたい」をあわせて83.2%が天の川を見せてあげたいと思っていることがわかった。

 光学式家庭用プラネタリウム「HOMESTAR(ホームスター)」シリーズを発売するセガトイズは、「光害(ひかりがい)が進む現代では、都市部のほとんどで天の川を肉眼でみることが難しくなりました」とコメント。実際に、天の川を見たことがある保護者に昔と今を比べてもらったところ、73.6%が天の川は見にくくなったとしている。
《佐藤亜希》

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