ドコモ「ロボット研究開発センター」をキッザニアに新設、プログラミングに挑戦

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「ロボット研究開発センター」オープンに先立ち、ロボットプログラミングを体験する子どもたちのようす
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  • 「ロボット研究開発センター」特別仕様のSota
 7月7日、キッザニア東京にNTTドコモが「ロボット研究開発センター」を立ち上げた。オープンに先立ち、5日には子どもたちが新パビリオンを体験。ロボットプログラマーになりきり、NTTグループの人工知能(AI)「corevo」を構成するドコモのAI技術を用いたロボットプログラミングに挑戦した。

 「ロボット研究開発センター」では、ドコモの対話型AI技術「自然対話エンジン」を駆使したロボットプログラミングを体験できる。オープンに先駆けて行われた5日の体験会では、6名の子どもたちが「受付ロボットチーム」と「窓口ロボットチーム」に分かれ、携帯電話ショップで働くロボットを想定し動作や発言内容をプログラミングした。

 開発者として白衣のユニフォームをまとい、「開発指示書」に従ってロボットの動きや発言を研究するようすはまさにロボットプログラマーそのもの。タブレットを使いながら、ロボット研究開発センター」特別仕様の赤いSota(ソータ)をプログラミングしていった。

 参加した子どもは「指示したとおりにロボットが話したり動いたりしてすごいと思った」「プログラミングは最初は難しかったけれど、わかってくると楽しくなった」など、前向きにコメント。NTTドコモ担当者は、「職業・社会体験施設キッザニアへの出展を通じて、ドコモのAI技術による『体感革新』を、未来を担う子どもたちへの学びの機会として提供します」と期待を述べた。

 ロボット研究開発センターは、7月7日にキッザニア東京にオープン。10日からはキッザニア甲子園でもスタートする。パビリオンでの体験所要時間は35分。

 ドコモはこれまで2006年のキッザニア東京、2009年のキッザニア甲子園開業当時から「携帯電話ショップ」を展開してきたが、開設から10年を経て子どもを取り巻く携帯電話とスマートフォン事情は大きく変化。身近となったテーマよりさらに高度な職業体験を提供するべく、新学習指導要領で必修化が示されたプログラミング教育も見据え、リニューアルを決定した。
《佐藤亜希》

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