ITパスポート試験、史上最年少9歳が2名合格

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情報処理推進機構 ITパスポート試験
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  • 平成29年7月度 応募者数(社会人/学生)
 情報処理推進機構(IPA)情報処理技術者試験センターは8月15日、平成29年7月度ITパスポート試験の合格者を発表した。応募者7,894人、受験者7,119人のうち、3,558人が合格した。合格率は50.0%。合格者のうち2名は小学4年生(9歳)で、最年少記録を更新した。

 ITパスポート試験、略称「iパス」は、セキュリティやネットワークなどのITに関する基礎知識をはじめ、経営戦略、財務、法務、プロジェクトマネジメントなど、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべき幅広い分野の総合的知識を問う国家試験。

 平成29年7月度には社会人4,434人、学生3,460人、計7,894人が応募し、社会人3,885人、学生3,234人が受験した。合格者は社会人が2,394人、学生が1,164人。合格率は社会人が61.6%、学生が36.0%。

 12歳以下は4名が応募し、3名が合格。そのうち2名は小学4年生(9歳)。これまでの最年少年齢だった10歳を更新した。なお、iパスを開始した平成21年4月から平成29年7月までの12歳以下の応募者数は113名。合格者数は21名だった。

 応募者数や受験者数など、iパスの詳細はITパスポート試験のWebサイトで確認できる。
《佐藤亜希》

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