【大学受験2018】河合塾、特待生・奨学生入試の実施大学一覧を掲載

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河合塾「Kei-Net」
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  • 東京大学の制度、出願資格など
  • 慶應義塾大学の制度、出願資格など
  • 早稲田大学の制度、出願資格など
 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は9月21日、2018年度入試情報に給費生・特待生・奨学生入試を実施している大学の一覧を掲載。大学・学部ごとに、制度の内容や出願資格、選抜方法を確認できる。

 一覧には、入学試験の学業成績や経済的理由等により学費の免除や奨学金を給付する制度のある大学のうち、一般の受験生を対象とし、奨学金の給付または学費の免除を行い、入学以前に申請または採用の可否がわかるものをまとめている。ただし、9月以前に選抜のある方式・制度は記載されていない。

 たとえば東京大学・全科類の「東京大学学部学生奨学金」は、成績・人物とも優秀な一般入試・推薦入試出願予定者で、大学進学において経済的支援が必要と認められる者が対象。また、在籍する高校などの推薦を受ける必要がある。文科・理科から各1名が採用され、年額50万円(入学後1年間)を支給する。このほか、成績優秀で入学後に自宅外通学となる女子を対象とした「さつき会奨学金」や、家計評価額ゼロ円以下の者を対象に、授業料の半額または全額を免除する制度が設けられている。

 慶應義塾大学には、全学部対象の「学問のすゝめ奨学金(入学前予約型)」や法学部対象の「FIT入試(B方式)」のほか、医学部対象の「慶應義塾大学医学部人材育成特別事業奨学金(合格時保証型)」がある。「慶應義塾大学医学部人材育成特別事業奨学金」では、一般入試成績上位者10名に対して、4年間で総額800万円を給付する。

 早稲田大学の「めざせ!都の西北奨学金」では、半期(春学期)分授業料相当額を免除する。期間は4年間だが、毎年進級時に家計状況・学業成績による継続判定が行われる。対象は首都圏以外の国内高校出身者で、収入・所得金額などの要件を満たす者。申請締切日は、第1回が2017年11月28日、第2回が2018年1月26日。採用予定者数は、第1回が約800名、第2回が約400名となっている。

 なお、認可申請中の大学・学部・学科については、現時点での予定を掲載しているため、今後変更される可能性もある。各大学の詳細については、必ず募集要項などで確認すること。
《黄金崎綾乃》

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