日米2つの学位取得…明大・テンプル大、2018年派遣生を学内募集

 明治大学国際教育センターは、明治大学の学士号と米国・テンプル大学の修士号を約5年間で取得できるデュアルディグリープログラム「DBMD(Dual Bachelor’s Master’s Degree)Program」の2018年8月派遣予定学生の募集を開始した。Webサイトで募集要項などを公開している。

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 明治大学国際教育センターは、明治大学の学士号と米国・テンプル大学の修士号を約5年間で取得できるデュアルディグリープログラム「DBMD(Dual Bachelor’s Master’s Degree)Program」の2018年8月派遣予定学生の募集を開始した。Webサイトで募集要項などを公開している。

 DBMDプログラムは、2017年度まで明治大学政治経済学部とテンプル大学教養学部の間で実施していたプログラムを全学化したもの。留学できる対象学部や留学先の対象コースを拡大し、より多くの明大生のデュアルディグリープログラム参加を支援する。2018年度より対象となる学部は、法学部、商学部、政治経済学部、農学部農学科、情報コミュニケーション学部、国際日本学部。

 対象は、応募時に3年次以上で留学時に4年次となる学部生。明治大学における4年次秋学期からテンプル大学大学院へ約2年間留学し、同大学院修士課程を修了することで、明治大学の学士学位とテンプル大学大学院の修士学位を取得することができる。プログラムを利用することで、テンプル大学修士課程に早期入学することができるほか、米国の大学院に進学するために必要となるGRE(Graduate Record Examination)テストが免除される(一部の研究科を除く)といったメリットがあるという。 

 プログラムは大学間協定留学(授業料負担型)の一環として行うため、明治大学の学費およびテンプル大学大学院修士課程の授業料の両方が必要。そのほかかかる費用については募集要項などで確認できる。なお、テンプル大学の選考による奨学金制度や明治大学独自の給付型留学奨励助成金制度に申請することも可能。

 留学期間は2018年9月から2020年5月を予定。一部の修士課程は留学期間が異なる。応募期間は11月2日~11月22日で、期間内にすべての応募書類を提出すること。応募を締め切ったのち、提出書類に基づいた学内選考を行い、最終的な派遣学生を決定する。プログラムや応募方法の詳細などは明治大学Webサイトで確認できる。
《畑山望》

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