子どもを読書好きにするコツは?本好き母に聞く工夫…朝日学生新聞社

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 子どもを読書好きにするためには、「読み聞かせ」「興味を見極める」「好きな本を好きなだけ」がポイントであることが、朝日学生新聞社が実施したアンケートより明らかになった。

 子どもを読書好きにする工夫やお勧めの本に関するアンケートは、朝日小学生新聞で「子ども書評委員」として活躍する読書好きな小学生の母親23人と、朝日おかあさん新聞で取材などに協力している「朝ママ読者リポーター」32人を対象に実施したもの。実施時期は9月で、25人から回答を得た。

 子どもを読書好きにする工夫として、「幼稚園の年中ごろまで毎晩、本2冊を読み聞かせた」や、「外出の際も絵本を持ち歩いた」「図書館が近いので隔週で借りている」など、読み聞かせや図書館通いで本の「シャワー」を浴びせることを実践しているという声が寄せられた。

 このほか、「おもちゃを別の階に移してリビングは本だらけにする」「良さそうな本を子どもにプレゼンして売り込む」「興味のあるテーマの本をタイミング良く渡す」「親の好き嫌いを押し付けず、本人の好きな本を読ませる」「親が本を読む姿を見せ、本について親子で話す」「本だけは自由に買い与える」「季節や行事ごとに本棚を入れ替える」「本人が好きな本なら、学年のレベルを下げてもOK」という工夫をしていた。

 子どもと読みたい本を聞いたところ、「クマの子ウーフ(神沢利子/著、ポプラ社)」「君の名は。(新海誠/著、角川文庫)」「ねこの駅長たま びんぼう電車をすくったねこ(小嶋光信/著、角川つばさ文庫)」「ノラネコぐんだん 絵本シリーズ(工藤ノリコ/著、白泉社)」「なぞなどあそびうた(角野栄子/著、のら書店)」があがった。

 子どもが読み終えた本を気分転換に読むという小5・小3・年少児の母親は、子どもが読んだ本を読むことで「子どもが今どんなことに興味を持っているのかがわかる」とし、「思春期の娘とも本を通してコミュニケーションが取れる」という。

 また、子育てママの味方になる本として、「ちいさなあなたへ(アリスン・マギー/著、ピーター・レイノルズ/絵、主婦の友社)」「面倒だから、しよう(渡辺和子/著、幻冬舎)」「ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと(鎌田洋/著、SBクリエイティブ)」などがあげられている。
《外岡紘代》

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