【大学受験2018】河合塾、入試変更点一覧を更新…早大の新思考入試など

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  • 河合塾「Kei-Net」2018年度 私立大入試変更点
 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2017年11月13日、2018年度(平成30年度)入試情報の「入試変更点一覧」に私立大学の最新情報を掲載した。2018年度入試からは、早稲田大学が新思考入試を導入し、学習院大学がプラス試験をスタートさせる。

 「2018年度入試変更点一覧」は、2018年度入試における選抜方法や科目、募集人員の変更、学部や学科の新設などの情報について、判明分をまとめたもの。大学・学部・学科の新設情報には、設置認可申請中や設置構想中・準備中のものを含んでいる。

 私立大学の入試変更点によると、2018年度入試では早稲田大学が新思考入試「北九州地域連携型推薦入試」を新たに実施。基幹理工学部学系IIにおいて、北九州地区を中心とした指定校制の推薦入試を導入する。

 学習院大学は、従来の一般入試にあたる「コア試験」に加え、受験機会が2回に拡大する「プラス試験」を全学部でスタートさせる。

 11月13日に追加された私立大学の情報のほか、Kei-Netでは国公立大学の2018年度入試変更点も掲載中。たとえば、国立大学においては、宇都宮大学がセンター試験を課す推薦入試「理系5年一貫特別入試」を工学部と農学部に新設する。「理系5年一貫特別入試」で入学した学生は、早期卒業制度を利用して、学士課程3年と博士前期課程または修士課程を2年の計5年間の一貫したプログラムを通じて、学士と修士の学位が取得できる。

 公立大学では、長野県立大学公立小松大学が新設。諏訪東京理科大学は、私立大学から公立大学へ設置形態が変更となる。また、東京大学では理科三類において面接が追加され、志望動機書の提出が必要になる。

 このほか、インターネット出願や英語外部試験を新規に導入する大学・学部も多数ある。入試変更点の詳細や大学ごとの情報は、Kei-Netの2018年度入試情報から確認することができる。
《奥山直美》

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