「キッズセキュリティ・ミマモルメ」豊島区の全学童クラブ22施設へ導入

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キッズセキュリティ・ミマモルメ サービスイメージ
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 東急セキュリティは、東急線沿線の公立小学校を中心に展開している校門通過情報配信サービス「キッズセキュリティ・ミマモルメ」を、2017年11月1日から東京都豊島区の学童クラブ「子どもスキップ」の全22施設に一斉に導入し、サービスの提供を開始した。

 ミマモルメは阪神電気鉄道のグループ会社で、関西一円にてセミアクティブICタグを持つ子どもが校門を通過するだけで通過情報をメール配信する「登下校ミマモルメ」を展開している。東急セキュリティはミマモルメと業務提携を行い、同サービスを「キッズセキュリティ・ミマモルメ」として2013年10月から東急線沿線の公立小学校を中心に提供している。

 この度、11月1日より「キッズセキュリティ・ミマモルメ」を東京都豊島区の学童クラブの全22施設に一斉に導入した。行政区内の学童クラブへの一斉導入は、2016年7月に行った東京都港区の学童クラブの全32施設への一斉導入に続き2例目のこと。

 豊島区の学童クラブへの導入にあたっては、従来のハンズフリー式からタッチ式にサービスの仕様が変更となる。セミアクティブICタグを持った子どもが学童クラブの出入口に設置している専用のリーダーに、入室時・退室時それぞれタッチをすることで保護者にメールが配信される仕組み。「キッズセキュリティ・ミマモルメ」の導入により保護者への入退室メール配信と学童クラブの登下校管理が可能となり、一層の安心と利便性が提供できるという。

 豊島区の学童クラブを利用している家庭は無料で使用可能。「キッズセキュリティ・ミマモルメ」を含めた「登下校ミマモルメ」は、兵庫県芦屋市などの18市町村で市町村内の全公立小学校に導入されるなど広がりをみせており、首都圏では東京都世田谷区・目黒区・西東京市、神奈川県横浜市・川崎市を中心に約100校、全国では約1,000校に導入され、約20万人が利用しているという(2017年11月1日現在)。
《畑山望》

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