国費外国人留学生の優先配置、大学院39件・学部7件を採択

教育・受験 その他

 文部科学省は2017年12月1日、2017年度「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」選定結果を発表した。大学院は東京大学や京都大学など39件、学部は東京大学や大阪大学など7件を採択した。

 2017年度「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」は、新たに海外から日本の大学に留学する国費外国人留学生を優先的に配置することにより、各大学において優秀な留学生を獲得する仕組みの構築を促進するもの。

 大学院で実施するプログラムには、国公私立60大学から計123件の申請があった。審査の結果、東京大学や京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、早稲田大学などから39件を採択した。東京大学は、成長戦略区分で「自然科学におけるデータセントリックサイエンス」、工学区分で「国際的な社会基盤高度人材育成のための実践型教育プログラム」、その他区分で「サステイナビリティ学グローバルリーダー養成大学院プログラム」の計3件が採択された。

 大学(学部)で実施するプログラムには、国公私立15大学から計15件の申請があった。審査の結果、北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、立命館大学の計7大学から7件を採択した。東京大学は「教養学部英語コース(PEAK)」、大阪大学は「文理融合型グローバル人材育成特別プログラム」が採択された。
《工藤めぐみ》

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