筑波大×河合塾、学問について語る「学問本オーサービジット」高校生募集

 河合塾が運営する高校生応援Webサイト「みらいぶプラス」と筑波大学人文社会系は、高校生と学問について語り合う「学問本オーサービジット」の2017年度参加希望者を募集している。対象は高校生で3~8名程度のグループを募集。費用は筑波大学が負担する。

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みらいぶプラス 学問本オーサービジット
  • みらいぶプラス 学問本オーサービジット
  • 2016年開催時のようす
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 河合塾が運営する高校生応援Webサイト「みらいぶプラス」と筑波大学人文社会系は、高校生と学問について語り合う「学問本オーサービジット」の2017年度参加希望者を募集している。対象は高校生で3~8名程度のグループを募集。費用は筑波大学が負担する。

 「学問本オーサービジット」は、筑波大学人文社会系の教員が執筆したさまざまな学問の本について、本の著者(オーサー)が、高校の図書室などを訪問(ビジット)して高校生と学問について語り合う企画。出前授業とは異なり、事前に読了した本を通して自由に意見を交わすことで、受験などでは出会えない学問のワクワク感を知ってもらうことが目的。

 2017年度の対象書籍と著者は、人文系では青木三郎氏「ことばのエクササイズ」、五十嵐沙千子氏「他者性の時代~モダニズムの彼方へ」、佐藤吉幸氏「脱原発の哲学」など8冊。社会系では近藤康史氏「社会民主主義は生き残れるか:政党組織の条件」、竹中佳彦氏「徹底検証 日本の右傾化」、土井隆義氏「つながりを煽られる子どもたち―ネット依存といじめ問題を考える」など8冊。本と講師の一覧は、みらいぶプラスのWebサイトで見ることができる。

 募集対象は、部活・クラスのメンバーや気の合う仲間同士などの高校生グループ。人数に制限はないが3~8名程度が適しているという。実施期間は、2017年11月下旬から2018年2月の間で、具体的な日時は著者と応募グループの都合を調整して決定する。なお、訪問するグループの決定は11月下旬よりすでに行われているため、12月以降は早めの申込みをお勧めする。実施時間は90分程度。応募方法は、みらいぶプラスのWebサイトを確認のうえ、メールにて応募する。

◆学問本オーサービジット2017
期間:2017年11月下旬から2018年2月の間
日時:著者と応募グループの都合を調整して決定する
会場:教室や図書室、地区の公民館などを指定する※筑波大学での開催も可能
費用:書籍代や著者の旅費などは筑波大学が負担
応募条件:著者の訪問日まで、提供した書籍を読了しておくこと。実施後、参加者による感想文と当日の写真を提供すること(感想文と写真は「みらいぶプラス」に掲載)
応募方法:必要事項を記入のうえメールで申し込む(申込方法の詳細はみらいぶプラスおよび筑波大学Webサイトを確認)
締切り:随時派遣先を決定し、事業費が上限に達した時点で締め切る
《畑山望》

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