将来の夢がある新成人、過去最低の54%

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将来の夢はあるか
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 1月8日の成人式を前に、マクロミルが「2018年新成人に関する調査」を実施したところ、将来の夢がある新成人は2008年に調査を開始して以来過去最低の54.4%だったことが明らかになった。

 2018年新成人に関する調査は、2018年成人式の参加対象となる1997年(平成9年)から1998年(平成10年)生まれの男性250人と女性250人の計500人を対象に実施した。調査期間は2017年12月15日から12月17日。2008年より開始し、2018年で11年目となる。

 将来の夢があるか聞いたところ、「ある」54.4%、「今のところない」37.8%、「わからない」7.8%。将来の夢がある新成人は54.4%と、2008年に調査を開始して以来最低となった。

 将来就きたい職業は、1位「会社員」30.6%、2位「わからない」27.8%、3位「公務員」20.1%、4位「自営業、自由業」7.9%、5位「その他」7.5%。1位「会社員」、2位「公務員」の順位は将来就きたい職業のアンケート調査を開始した2011年から8年連続で維持し続けているものの、2018年は「わからない」と回答した割合が1位の「会社員」に3%差まで迫っている

 2018年1月に成人式を迎える同じ歳の新成人のうち、今後の活躍を期待・応援している人は、1位はフィギュアスケート選手の「宇野昌磨」33.2%、2位はモデル・タレントの「藤田ニコル」30.6%、3位はプロ野球選手の「オコエ瑠偉」22.4%。上位10人のうち、スポーツ選手が4人、芸能人が6人ランクインした。
《工藤めぐみ》

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