ボランティアや人命救助…都教委、児童生徒の優れた活動218件を表彰

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  • 平成29年度における児童・生徒の善行や優れた活動事例
  • 表彰件数の内訳
 東京都教育委員会は平成30年1月11日、平成29年度に善行や優れた活動を行った都立・公立学校(園)の表彰者を発表。小学校67件、中学校64件、高等学校65件など、218件が表彰を受けた。2月10日には都庁第一本庁舎で表彰式を開催する。

 東京都教育委員会は、心豊かな児童・生徒などの育成を図るため、善行や優れた活動を行った都立・公立学校(園)に在学する幼児・児童・生徒を表彰し、広くこれを顕彰している。昭和59年度から行われており、平成29年度で通算37回目。表彰の対象となるのは、児童・生徒などの範となる者や地域における活動を継続的に実践した者、人命救助またはこれに類する行為を行った者など、5つの基準に該当する個人・組・団体。

 平成29年度は317件の候補・推薦があり、そのうち218件が表彰を受けた。表彰件数の内訳は、幼稚園2件、小学校67件、中学校64件、高等学校65件、中等教育学校11件、特別支援学校9件。

 おもな活動事例は、「児童センターにおける読み聞かせなど、さまざまなボランティア活動に主体的に取り組む」(中学校)、「元気な挨拶が他の園児に波及し、園と地域とのつながりに貢献」(幼稚園)、「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール ヴァイオリン部門 第1位」(中等教育学校)、「突然倒れた男性に、AEDを使用するなどして人命救助を実施」(高等学校)など。

 表彰式は平成30年2月10日、都庁第一本庁舎5階の大会議場にて開催する。詳細については、所属の学校(園)を通して被表彰者に伝えられる。 
《黄金崎綾乃》

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