レナウン、子育て社員の同僚に月3,000円支給

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  • 3月1日に導入する「働き方改革3施策」の概要
 レナウンは2018年3月1日より、子育てする販売員を応援する同僚の販売員に1人あたり月額3,000円を支給する「ほほえみサポーター手当」を導入する。また、「ワークライフバランス休暇」「テレワーク勤務」「年間休日数の増加と年間総労働時間の削減」といった働き方改革に関する3つの施策も導入する。

 レナウンでは、育児休職から復帰する販売員を対象に、1日6時間の短時間勤務と始業時間・就業時間の繰上げ・繰下げ(各30分)を、小学校卒業まで取得できる育児援助施策を実施している。しかし、同僚の販売員は、子育てをする販売員が不在の時間帯のフォローをしたり、勤務シフトや休みなどを融通したりする必要があるため、子育てをする販売員がいない職場と比べると、勤務の調整などが大変だという。

 そこで、育児休職から復帰して短時間勤務などで働く販売員が所属する担当店舗において、パートやアルバイトなどの人員の補充がない場合、同僚の販売員を「ほほえみサポーター」として、手当てを支給することにした。支給額は1人あたり月3,000円、支給期限は、短時間勤務や固定シフト、土日優先休日取得などの弾力的な働き方を選択している販売員の子が小学校を卒業するまで。これによって子育てをする販売員、それを支える同僚の販売員がさらに安心して協力し合える職場を目指す。

 また、同時に「働き方改革3施策」として、「ワークライフバランス休暇」「テレワーク勤務」「年間休日数の増加と年間総労働時間の削減」も導入する。ワークライフバランス休暇は年5日まで、テレワーク勤務は週2日までとする。
《工藤めぐみ》

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