住まい探し、共働き子育て世帯が重視した点や購入時期は?

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土地や購入物件を探すとき、「子育て」に関することで重視したこと
  • 土地や購入物件を探すとき、「子育て」に関することで重視したこと
  • 住宅を購入した時期
 マイホームを購入した共働き子育て世帯が物件探しで重視したことは、「保育園、幼稚園、小学校までの距離」が1位だったことが、リクルート住まいカンパニーが4月27日に発表した調査結果より明らかになった。

 調査はリクルート住まいカンパニーが運営する不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」が、10年以内に購入した持ち家に住む20歳から49歳の既婚共働き女性を対象に実施し、子どもがいる人200名の有効回答を得た。調査期間は2018年3月27日~3月29日。

 土地や購入物件を探すとき、「子育て」に関することで重視したことを複数回答で聞いたところ、1位「保育園、幼稚園、小学校までの距離」38.0%、2位「周辺の治安が良いかどうか」30.5%、3位「実家との距離」30.0%。そのほか、「子育て補助、医療補助などの支援が充実している自治体かどうか」「保育園に入りやすい自治体かどうか」といった自治体のサービスを重視する回答もあった。周辺環境、教育機関、医療機関など、さまざまな視点で選んでいることがわかる。一方、「特に何も検討・考慮はしていない」は18.5%だった。

 実際に物件を購入したタイミングは、「第一子が0歳から2歳のとき」が27.5%ともっとも多く、保育園に通い始めるタイミングで購入を決意したと予想される。ついで「第一子が3歳から5歳のとき」19.0%、「第一子妊娠前」18.0%、「第一子が6から8歳のとき」13.5%、「第一子妊娠中」10.0%など。第一子が生まれてから購入する人が多いが、28.0%の人は第一子が生まれる前に購入していたことがわかった。
《工藤めぐみ》

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