東大大学院・数理科学研究科、科学プログラム参加者募集6/18まで

 東京大学大学院数理科学研究科は、「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」プログラムの一環として、高校生を対象とした実習講義「美しさを対称性とランダム性から考える」を2018年7月14日に開催。6月18日まで申込みを受け付ける。

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 東京大学大学院数理科学研究科は、「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」プログラムの一環として、高校生を対象とした実習講義「美しさを対称性とランダム性から考える」を2018年7月14日に開催。6月18日まで申込みを受け付ける。

 「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ」は、日本学術振興会と全国の大学が共同で実施しているプログラム。小学5・6年生、中学生、高校生を対象に、科学研究費補助金(科研費:KAKENHI)によって行われている最先端の研究成果に触れる機会を提供し、科学的好奇心を刺激して知的創造性を育むことを目的に年間多くのプログラムを実施している。

 東京大学の「美しさを対称性とランダム性から考える」では、現代の数学、物理学で重要な役割を果たす「対称性」という考え方をテーマに、身の回りにある連続模様や分子の配列など、ある一定の規則で並べられたパターンを用いて、「群」という言葉について学ぶ。当日は、オリエンテーションや科研費による研究の説明などの開講式の後、講義や平面のタイル貼りで結晶の立体模型を作りながら対称性の考え方を体験する演習、サイコロを使って不規則な現象を表すランダム性との関係について考える実習などを行う。

 対象は高校生で、募集定員は32名。事前申込制で、6月18日まで郵便、FAX、メールでの申込みを受け付ける。参加費は無料。応募多数の場合は抽選となる。

 東京大学では、今回のプログラムのほかにも「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ」の関連プログラムを実施予定。2018年度の実施プログラム一覧は日本学術振興会のWebサイト内「ひらめき☆ときめきサイエンス」のページから確認できる。

◆東京大学大学院数理科学研究科「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」
タイトル:美しさを対称性とランダム性から考える
日時:2018年7月14日(土)10:00~17:00
場所:東京大学 駒場キャンパス理数科学研究科棟 056講義室
対象:高校生
定員:32名
参加費:無料
申込方法:郵便、FAX、メールのいずれかで申し込む
申込締切:2018年6月18日(月)
※応募多数の場合は抽選を行い、2018年6月25日(月)までに郵便またはメールで全員に通知
《畑山望》

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