2018年8月9日、日刊建設通信新聞社と日本大学理工学部が共催する、中高生・大学生向けの建設産業体験イベント「わたしの住むまちをデザインする仕事」が日本大学理工学部で開催される。後援は国土交通省など。参加費は無料。 建設技術を見て、触れて、体感できる体験型展示会。政府が主導する「理工チャレンジ(リコチャレ)」の一環として開催する。 「暮らし」と「巨大災害」のテーマを通し、暮らしを支える建設技術を紹介予定。参加する生徒および学生が、建設産業界の技術が生活のさまざまな場面に貢献していることに気付くよう、企業・団体の協力を受けさまざまな展示や説明を実施する。 開催場所は日本大学理工学部駿河台校舎1号館。事前登録者にはプレゼントの贈呈がある。詳細は建設通信新聞のWebサイトで確認すること。◆建設産業体験イベント「わたしの住むまちをデザインする仕事」日時:2018年8月9日(木)10:00~17:30(受付9:30~17:00)場所:日本大学理工学部駿河台校舎1号館(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)対象:中学生~大学生とその保護者、教職員参加費:無料事前登録:建設通信新聞のWebサイトから行うこと
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