8月17日は「パイナップルの日」果物にまつわる記事6選

 8月17日は「パイナップルの日」。リセマムで掲載した、父親に向けた料理・食事情報を提供する「オリーブオイルをひとまわし」の記事から、果物に関する記事をピックアップして紹介する。

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Dole(ドール)
  • Dole(ドール)
 8月17日は「パイナップルの日」。

 「8(パ)」「1(イ)」「7(ナップル)」の語呂合わせから、バナナやパイナップルを販売する「ドール」が制定したとされている。ドールの創業は、1851年に設立された「キャッスル&クック社」と、「パイナップル王」として知られるジェームス・ドールが1901年に設立した「ハワイアン・パイナップル社」が合併した1961年に遡る。その4年後、1965年には日本に「ドール日本支社」が設立された。

 健康の維持やリフレッシュには果物が欠かせない、という者もいるだろう。今回は、教育・受験情報を配信する「リセマム」で紹介した掲載した記事のうち、父親に向けた料理・食事情報を提供するシリーズ「オリーブオイルをひとまわし」を中心に、果物に関わる記事をピックアップして紹介する。

◆「初夏のルビー」といえば何の果物?産地や品種を解説
https://resemom.jp/article/2018/07/20/45754.html
 「初夏のルビー」の異名を持つさくらんぼ。日本に最初にもたらされたのは明治時代だが、昔は栽培するのが難しく、多くの地方で栽培を断念せざるを得なかった。しかし、ある県では大成功。生産量も日本一を誇る。さて、どこの県?

◆旅行は「体験」重視、工場見学や収穫体験などが人気
https://resemom.jp/article/2018/05/22/44650.html
 旅行先を決める際に、56.6%が“そこで体験できること”が影響すると回答したことがJTBのアンケートにより明らかになった。実際には、「工場見学」「観光列車への乗車」「果物狩りなど収穫体験」に人気が集まった。

◆知らないと損?ドリアンのおいしい食べ方
https://resemom.jp/article/2018/05/09/44424.html
 独特の匂いで有名な果物「ドリアン」。「果物の王様」とも呼ばれる南国原産の果物であるが、最近ではスーパーなどでも時々見かけるようになった。では、ドリアンの選び方や食べ方をご存知だろうか。

◆種がない果物があるのはなぜ?子どもと一緒に考えよう
https://resemom.jp/article/2018/03/28/43761.html
 普段何気なく食べている「種無し」の果物。いまやブドウは種無しが当たり前のようになっているが、どうして種が無い果物があるのだろうか?

◆アンデスメロンの由来は"安心"…名前の由来と選び方のコツ
https://resemom.jp/article/2018/03/02/43265.html
 みかんやりんご・バナナなどの身近な果物と比べて、特別な果物という印象が強いメロン。そんなメロンの定番と言えば、「アンデスメロン」だろう。その名前の響きから「アンデス山脈」や「海外原産」を連想させるが、実際はどうなのだろうか。

◆酸っぱいものも「甘く」なる?ミラクルフルーツを育てよう
https://resemom.jp/article/2018/02/24/43118.html
 酸っぱい食べ物が甘く感じるようになる不思議な果物「ミラクルフルーツ」はご存じだろうか。このミラクルフルーツは意外と簡単に栽培でき、自宅の庭やベランダでも栽培可能だという。ミラクルフルーツを育てる際のポイントを解説しよう。
《編集部》

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