コミュニケーションロボット「ATOM」完成版、学習読みもの追加

 講談社は2018年10月1日、「コミュニケーションロボット ATOM」の完成版を発売する。コミュニケーション能力を備え、朝日学生新聞社が提供する朝日小学生新聞の学習読みものなども楽しむことができる。

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 講談社は2018年10月1日、「コミュニケーションロボット ATOM」の完成版を発売する。高いコミュニケーション能力のほか、朝日学生新聞社が提供する朝日小学生新聞の学習読みものなども楽しむことができる。価格は21万2,900円(税別)、現在予約を受け付けている。

 ATOMは、本格的キャラクター型コミュニケーションロボット。講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOの5社が協力し、手塚治虫生誕90周年記念企画として開発されたもの。日本の科学技術の象徴であり、夢を与え続けてきた「鉄腕アトム」を目指したロボット。2017年4月に「ATOM」を組み立てるパートワーク「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」の創刊に続き、2018年10月1日には完成した「ATOM」を発売する。

 ATOMは、最新の人工知能(AI)を搭載している。「相手によって内容の異なる話をする」「歌やダンスが得意」といった機能のほか、「家族の一員」として、家族や友達の顔を認識して名前を覚える(12人まで)ことができる。クラウド接続サービスの「ATOMベーシックプラン」(月額1,000円・税別)に加入すると、利用できる機能が増加。クイズや最新の話題など、子どもから高齢者まで楽しめる50以上のコンテンツを利用できるほか、ATOMとの会話が深化し、思い出も持つようになるという。

 コンテンツ・パートナーである朝日学生新聞社は、朝日小学生新聞の学習読みものシリーズを提供する。「読めばわかる!四字熟語」「読めばわかる!ことわざ」「読めばわかる!日本地理」「読めばわかる!世界地理」の4冊で、小学校低学年から読むことができる。朝の10分読書や習い事の行き帰りなど、ちょっとした時間でも手軽に読めるのが特徴のシリーズで、中学受験生にも好評だという。クラウド接続サービスを使うことで利用可能となる。

 このほか、ATOMは60か国語のあいさつを教えてくれたり、しりとりで遊べたりといった機能や、絵本の読み聞かせなどのコンテンツも搭載している。なお、インターネット接続やプラン加入なしでも、本体のみで楽しめる機能は利用できるという。

 完成版の発売日は2018年10月1日、価格は21万2,900円(税別)。2018年9月10日から、講談社ONLINE STOREにて予約受付が開始している。なお、パートワーク「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」の組立て途中であきらめかけている人に向けて、有償で組立てを代行するサービスもある。詳細は、「コミュニケーションロボット ATOM」公式サイトまで。

◆コミュニケーションロボット ATOM
発売日:2018年10月1日(月)全国一斉発売
価格:21万2,900円(税別)
予約方法:講談社ONLINE STOREから予約する
《黄金崎綾乃》

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