科学と社会をつなぐ「サイエンスアゴラ2018」11/9-11

 科学技術振興機構(JST)は2018年11月9日から11日まで、東京・青海で「サイエンスアゴラ2018」を開催する。入場料は無料。一部、実費がかかる場合がある。会場は日本科学未来館とテレコムセンタービル。

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科学技術振興機構(JST)サイエンスアゴラ2018
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  • 科学技術振興機構(JST) サイエンスアゴラ2018 JSTサイエンスアゴラ事務局のオススメ企画(一部)
 科学技術振興機構(JST)は2018年11月9日から11日まで、東京・青海で「サイエンスアゴラ2018」を開催する。入場料は無料。一部、実費がかかる場合がある。会場は日本科学未来館とテレコムセンタービル。

 「サイエンスアゴラ」は、科学と社会をつなぐ日本最大級のオープンフォーラム。市民、研究者・専門家、産業界、政策決定者や生徒学生らが対話・協働し、政策形成や知識創造へ結びつける「共創」のプラットフォーム構築するのを推進している。2018年のサイエンスアゴラでは、次世代を担う若手研究者や大学生、中高学生によるブースやセッションを含め、科学者との対話、シンポジウム、ワークショップや展示など、誰もが参加できる約120企画を実施するという。

 2018年11月9日は日本科学未来館で、10日と11日の2日間はテレコムセンタービルで開催する。11月9日には、ANAホールディングス デジタルデザインラボ チーフディレクターの津田佳明氏、同デジタルデザインラボ アバタープログラムディレクターの深堀昂氏、同デジタルデザインラボ イノベーションリサーチャーの梶谷ケビン氏が登壇する基調講演を実施予定。講演テーマは「あらゆる制限を超えて75億人をつなぐ挑戦~一企業に閉じない、グローバルでチャレンジングな共創~」。航空運送事業の枠を越え、ANA社が挑戦するグローバルな取組みについて講演するという。同日は、「SDGs(持続可能な開発目標)」をテーマに掲げたキーノートセッションも開催予定。

 開催2・3日目にあたる2018年11月10日と11日には、会場をテレコムセンタービルに会場を移し、ブースとセッションの合計117企画を実施する。Society5.0の実現に向けた先端技術の紹介や、AI時代における「考える力」を問うシンポジウムのほか、次世代の子どもたちがSDGsを考えるワークショップなど、多数の企画が予定されている。

 サイエンスアゴラの詳細はWebサイトで確認できる。JSTサイエンスアゴラ事務局のオススメ企画としては、「STEM Girls Ambassadors(理工系女子応援大使)」として理工系分野で幅広く活躍する女性が登壇するトークセッションや、障がい者も健常者も直感的に操作できる仕組みの展示などがあげられている。

 原則、入場料は無料だが、参加企画によっては材料費などの実費がかかる場合がある。参加は自由。ただし、来場の際は必ず会場1階総合受付で来場者パスを取得する必要がある。企画によっては事前参加登録が必要なため、事前登録の必要有無とその方法は必ずWebサイトで確認すること。

◆サイエンスアゴラ2018
開催期間・会場:
 2018年11月9日(金)13:00~16:15 日本科学未来館(東京都江東区青海2丁目3-6)
 2018年11月10日(土)・11日(日)10:00~16:00 テレコムセンタービル(東京都江東区青海2丁目5-10)
参加費:原則無料(一部は実費がかかる場合がある)
参加方法:当日参加自由
※一部企画は事前参加登録が必要
《佐藤亜希》

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