北海道地震、383校で屋根や壁など破損

 北海道胆振東部地震により、2018年9月19日午後4時時点で公立学校292校と私立学校87校、国立学校4校の計383校の施設で校舎の屋根や壁、窓ガラスなどの物的被害があったことが、文部科学省の調査結果より明らかになった。

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文部科学省関係の被害情報 (9月19日16時時点)
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 北海道胆振東部地震により、2018年9月19日午後4時時点で公立学校292校と私立学校87校、国立学校4校の計383校の施設で校舎の屋根や壁、窓ガラスなどの物的被害があったことが、文部科学省の調査結果より明らかになった。

 北海道胆振地方を震源とする地震が2018年9月6日午前3時8分に発生した。最大震度7を厚真町で観測。安平町やむかわ町では震度6強、札幌市東区と千歳市、日高町、平取町では震度6弱だった。

 文部科学省が発表した被害情報によると、9月19日午後4時時点で、公立学校292校と私立学校87校、国立学校4校の計383校の施設で校舎の屋根や壁、窓ガラスなどが破損していることが明らかになった。公立学校292校の内訳は、小学校145校、中学校79校、高校52校、特別支援学校12校、中等教育学校1校、大学1校、ほか2校。

 避難所となっている学校は、9月19日時点で公立小学校2校と公立中学校1校。なお、9月18日より、臨時休校となっている北海道内の公立学校はない。
《工藤めぐみ》

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