日本情報オリンピック、12/6まで参加者募集

 情報オリンピック日本委員会は2018年10月9日、「第31回国際情報オリンピック」に派遣する日本代表選手を選抜する国内大会「第18回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。参加無料。締切りは12月6日。

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 情報オリンピック日本委員会は2018年10月9日、「第31回国際情報オリンピック」に派遣する日本代表選手を選抜する国内大会「第18回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。参加無料。締切りは12月6日。

 国際情報オリンピックは、世界の約80の国・地域から高等学校3年に相当する学年以下の生徒たちが集まり、数理情報科学の能力を競うプログラミングコンテスト。「第18回日本情報オリンピック」では、2019年夏にアゼルバイジャン共和国で開催予定の「第31回国際情報オリンピック」に派遣する日本代表選手を選抜する。

 競技内容は、与えられた課題を解決するプログラムの作成で、高校生レベルまでの数学とプログラミングの知識が必要。予選が2018年12月9日にオンラインで、本選が2019年2月9日から10日まで茨城県つくば市で行われ、3月19日から25日まで茨城県内または東京都内の会場で春季トレーニング合宿を実施予定。

 予選競技は、AtCoder社のコンテストシステムで実施。予選競技実施時にAtCoder社のコンテストシステムで使用可能なプログラミング言語が使用できる予定だが、C言語、C++、Java以外の言語を用いた場合、使用する言語によっては実行速度が遅く、模範解答として想定されているアルゴリズムを用いても満点を得ることが難しい場合や不可能な場合があり得る。予選の結果などに基づき、有資格者の中から約80名(最大90名)を本選に招待する。

 本選競技は、使用できるプログラミング言語がC/C++のみ。本選の成績上位者(原則として、金賞、銀賞、銅賞各1名)にはメダルと副賞を授与するほか、女性参加者の成績上位者とブロックごとの成績上位者を表彰、本選の成績上位者約20名を春季トレーニング合宿に招待する。

 春季トレーニング合宿では、日本代表最終選考競技を実施。使用できるプログラミング言語はC++のみ。競技の結果に基づき、日本代表選手4名を選抜する。

 参加無料。申込みは、Webサイトにて12月6日まで受け付けている。そのほか詳細は、Webサイトで確認できる。

◆第18回日本情報オリンピック
日程:
【予選】2018年12月9日(日)13:00~16:00(オンラインで実施)
【本選】2019年2月9日(土)~2月10日(日)
【春季トレーニング合宿】2019年3月19日(火)~3月25日(月)
参加資格:
・2019年2月10日(日)の第18回日本情報オリンピック本選競技実施時点で、高等学校、高等専門学校、中等教育学校、中学校、義務教育学校、小学校、特別支援学校に在学し、学年が高等学校2年以下(中等教育学校や高等専門学校などの在校生は高等学校2年に相当する学年以下)であること
※日本国内において学校以外の初等・中等教育機関に所属している人および日本国外の初等・中等教育機関に所属している日本国籍を有する人は個別に相談
・生年月日が1999年4月2日以降であること
※ただし、予選だけであれば誰でも参加可能
参加費:無料
申込期間:2018年10月9日(火)~12月6日(木)24:00
申込方法:Webサイトにて申し込む
《桑田あや》

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