【センター試験2019】受験前に確認を…不適切なマーク例など4つの注意事項

 大学入試センターは2018年12月7日、平成31年度(2019年度)試験情報に「受験上の注意」「試験問題冊子の注意事項等について」「解答科目欄の不適切なマーク例」を掲載した。センター試験を受験するにあたり、気をつけなければならない注意事項をまとめている。

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  • 平成31年度(2019年度)大学入学者選抜大学入試センター試験「受験上の注意」(一部)
  • 地理歴史、公民における正しいマーク例(第1解答科目で「日本史B」、第2解答科目で「政治・経済」を解答する場合)
  • 地理歴史、公民における不適切なマーク例(第1解答科目の解答用紙に2科目分をマーク)
  • 地理歴史、公民における不適切なマーク例(同一名称を含む科目の組合せで2科目をマーク)
  • 地理歴史、公民における不適切なマーク例(第1解答科目と第2解答科目の解答科目欄に同じ科目をマーク)
 大学入試センターは2018年12月7日、平成31年度(2019年度)試験情報に「受験上の注意」「試験問題冊子の注意事項等について」「解答科目欄の不適切なマーク例」を掲載した。センター試験を受験するにあたり、気をつけなければならない注意事項をまとめている。

 2019年度大学入試センター試験は、2019年1月19日(土)・20日(日)に実施。大学入試センターは「受験上の注意」にて、センター試験を受験するにあたっては「受験上の注意」と「受験案内」をよく読み、当日は「受験上の注意」を持参するよう記している。

 「受験上の注意」では、特に気をつけなければならない4つの注意事項を説明。ひとつは、試験当日は受験票の受験教科名欄に「○」が表示された教科(登録した教科)以外を受験することはできないこと。万一、登録していない教科を受験しても、その教科は採点されない。

 また、「地理歴史、公民」の受験科目数と「理科」の科目選択方法(A~D)は、試験当日に変更できない。さらに、「地理歴史、公民」と「理科2」の試験時間において「2科目受験する」と登録した場合、試験当日に1科目のみ受験とすることは不可。このため、遅刻者の試験室への入室限度(「地理歴史、公民」は午前9時50分、「理科2」は午後3時50分)までに入室しないと、後半の第2解答科目を含めて受験できなくなる。なお、第1解答科目のみを受験して、途中退室することもできない。

 そのほか、受験する教科によっては、「倫理」と「倫理、政治・経済」や「数学I」と「数学I・数学A」のように類似の名称の科目が同一の問題冊子に編集されている。解答する科目が掲載されているページを間違えないように、よく確認することも注意事項にあげている。

 「試験問題冊子の注意事項などについて」では、試験問題冊子の注意事項、解答用紙の様式(見本)を掲載。「地理歴史」「理科1」「数学1」「数学2」「理科2」について、確認できる。

 また、「地理歴史、公民」「理科1」「理科2」については、選択した科目のマークミスが生じやすいため、解答用紙の解答科目欄の「正しいマーク例」と「不適切なマーク例」を示している。誤ってマークした場合は適切に採点されず、場合によっては個別学力検査の出願資格を失う場合もあるという。不適切なマーク例を記した資料をよく読み、解答科目欄をマークする際は十分注意するよう促した。

 「受験上の注意」「試験問題冊子の注意事項等について」「解答科目欄の不適切なマーク例」は、大学入試センターのWebサイトで確認できる。そのほか、2018年12月7日には、平成31年度(2019年度)大学入試センター試験の志願者数(確定)と大学入試センター試験利用大学・短期大学数が発表されている。
《黄金崎綾乃》

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