advertisement
advertisement
伸芽会は2019年2月、新年長児を対象とした公開模擬テスト「シミュレーションテスト」を実施する。慶應義塾幼稚舎、早稲田実業学校初等部、男子難関校、女子難関校の4種類あり、保護者向け解説も同時開催。Webサイトから申込みを受け付けている。
東京都と東京都歴史文化財団、日本演劇興行協会、都民劇場は、冬の「都民半額観劇会」(第160回)を開催する。対象の公演を入場券1枚につき、各劇場が指定する代金の半額に、取扱手数料500円を加えた額で観劇できる。
CA Tech Kidsはアドビシステムズ、サイバーエージェントと3社共同で、小学生を対象とした次世代クリエイターの育成に取り組む「Kids Creator’s Studio:Season 2」を2018年11月に開始した。2019年3月には生徒たちの成果報告会を実施する。
日産自動車の米国部門は12月17日、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2019年モデルを発売した。現地ベース価格は、3万3950ドル(約382万円)と発表されている。
鈴鹿サーキットは、マスコットキャラクター「コチラ」の生誕40周年を記念したイベントやキャンペーンを、2019年1月1日から1年間にわたり開催する。
記憶力のみではなく、思考力や理解度を試される問題が多く出題される有名校の膨大な“過去問”(提供:英俊社)から厳選した、大人から子どもまで頭を使う中学受験の問題を紹介する。神戸女学院中学部の2017年度「算数」の入試問題にいざ挑戦。
クリスマスプレゼント選びもいよいよ大詰めを迎えるこの時期。ボールやアクセサリーなど色々なものを作って遊べる新感覚ひらめきブロック「ワミー」で、年末年始休暇を親子で楽しんでみてはいかがですか。
日本経済団体連合は2018年10月9日、就職活動の開始時期などを定めた「採用選考に関する方針」を2021年入社の就職・採用活動から廃止することを正式に発表し、就職活動のスケジュールやルールのあり方に関心が高まっている。
2019年3月29日から公開予定のティム・バートン監督映画「ダンボ」から、ダンボが空飛ぶ理由が明らかになる感動的な本予告編が公開された。
トーンモバイルは2018年12月19日、機械学習を利用して子どもの日常生活とネット生活の安全を守るスマートフォンサービス「TONEあんしんAI」を拡張・強化したと発表した。子どもの異常な移動を検知し、保護者に警告する新機能を実装している。
アップかんなべスキー場を運営しているアドバンスは2018年12月22日、スキー場中央駐車場横、中央グラウンド内に雪のテーマパーク「雪のゆうえんち」をオープン予定。雪上ゴーカートやバナナボートなど、6種類のアクティビティを用意する。
ホンダは、乳幼児(生後5か月~1歳半)に対する自動車エンジン音の鎮静効果を検証。12人中11人が泣き止み、7名の心拍数が安定する実験結果を得た。
日本科学未来館は2019年3月23日・24日・30日の3日間、未来のビジョンを持つ若者のアイデアワークショップ「未来館ビジョナリーキャンプ」を開催する。15~25歳対象。応募は、特設サイトにて2月8日午後5時まで受け付ける。
年末年始を前に国立天文台やアストロアーツなどは、2019年の「初日の出」の情報をWebサイトに掲載している。お勧めスポットや晴れ出現率などを紹介するサービスもあり、新年の始まりを告げる「初日の出」を眺めたり、撮影したりするため、事前準備に役立ちそうだ。
こうゆうが運営する花まる学習会は2019年1月9日、子育て・教育に関わる人を対象に、代表の高濱正伸氏による講演会「本当に頭がいい子の育て方」を開催する。申込みは、Webサイトにて1月7日午後7時まで受け付ける。定員は2,000名。
コズレ子育てマーケティング研究所は2018年12月19日、「絵本の読み聞かせに関する調査」の結果を公表した。読み聞かせを始めた月齢は「生後3~5か月」が半数以上を占め、読み聞かせをするタイミングは「昼」と「就寝前」が多かった。