【年末年始】初日の出、富士山頂6時43分・お台場6時50分

 年末年始を前に国立天文台やアストロアーツなどは、2019年の「初日の出」の情報をWebサイトに掲載している。お勧めスポットや晴れ出現率などを紹介するサービスもあり、新年の始まりを告げる「初日の出」を眺めたり、撮影したりするため、事前準備に役立ちそうだ。

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アストロアーツの特集「初日の出(2019年)」
  • アストロアーツの特集「初日の出(2019年)」
  • 国立天文台の「初日の出情報(2019年)」
 年末年始を前に国立天文台やアストロアーツなどは、2019年の「初日の出」の情報をWebサイトに掲載している。お勧めスポットや晴れ出現率などを紹介するサービスもあり、新年の始まりを告げる「初日の出」を眺めたり、撮影したりするため、事前準備に役立ちそうだ。

 アストロアーツによると、「日の出」とは太陽の上端が、見かけ上、地平線(水平線)に一致した時刻を指す。日本でもっとも早く初日の出が見られるのは、日本の東端にある「南鳥島」で午前5時27分。本州では「富士山頂」の午前6時43分、平地に限ると千葉県の「犬吠埼」の午前6時46分がもっとも早いという。

 国立天文台では、2019年の初日の出情報として、47都道府県やおもな場所の初日の出時刻を掲載しているほか、「国内の初日の出時刻のランキング」も載せている。都内のおもなスポットの初日の出時刻は、「東京スカイツリー」が午前6時46分、「お台場」が午前6時50分などとなっている。

 一方、ウェザーニュースでは、2003年~2017年の過去15年のデータから、元旦(1月1日)の晴れ出現率を紹介している。これによると、「東京」64%、「大阪」78%など。12月31日には、天気予報も考慮して各地の初日の出の時間帯を予想する「初日の出時刻ズバリ予想」をオープン予定。

 このほか、るるぶの「全国年末年始おでかけスポット」では、初日の出・除夜の鐘・初詣の情報を掲載。エリア別に初日の出などのお勧めスポットや詳細情報を紹介している。

 なお、富士山頂における初日の出は、アストロアーツは午前6時43分、国立天文台は午前6時42分としている。初日の出の時刻は、場所の設定や算出方法の違いなどにより、誤差が出る可能性がある。このため、アストロアーツと国立天文台が発表する初日の出の時刻も、場所によって1分程度の差が見られる。
《奥山直美》

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