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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年2月7日、「速報!2019年度国公立大志願状況」と題した入試動向分析を掲載した。難関国立大学で前期日程の志願者減が目立つ一方、公立大学で実施される中期日程の志願者が前年比104.8%と増加している。
東京新聞は「2019年首都圏公立高校入試」特集を公開し、東京都・神奈川県・千葉県(前期・後期)・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県(前期・後期)の問題・解答速報を公開する。
ジュピターテレコム(J:COM)は、千葉県・東京都・埼玉県・神奈川県・茨城県の1都4県の公立高校入試の解答速報番組「公立高校入試解答速報」を放送する。番組は、「J:COMチャンネル」で放送するほか、放送と同時に地域情報アプリ「ど・ろーかる」でも配信する。
東京医科大学は2019年2月6日、2019年度(平成31年度)医学部医学科一般入学試験(第1次)の「理科(物理)」と「理科(生物)」で出題ミスがあったことを公表した。計3問で誤りが発覚し、受験者全員を正答扱いにした。
日本のスポーツを支える指導者の祭典「第6回ジャパンコーチズアワード」にて、大阪桐蔭高等学校 硬式野球部監督の西谷浩一氏が最優秀コーチ賞を受賞した。
東京都教育委員会は2019年2月7日、2019年度(平成31年度)東京都立高等学校入学者選抜の応募状況について、学力検査入学願書受付2日目締切時の志願者数と倍率を公表した。全日制172校の募集人員3万1,619人に対して、4万4,184人が志願し、平均倍率は1.40倍となった。
小学生のお子さまの国語のテスト結果を見て「もう少しよく読んでから解けばよかったのに惜しい…」という気持ちになる保護者の方も多いのでは。海城中学校(第1回)2015年の出題から、作文教室「言葉の森」代表 中根克明氏が「解き方」「答え方」のコツを解説する。
英会話教室を運営するイーオンと、英字新聞を発行するジャパンタイムズは2019年3月25日、「五郎丸選手トークショー ~アスリートに学ぶ異文化交流~」を開催する。参加費は無料。18歳以上を対象としており、特設Webサイトより申込みを受け付けている。
イオンリテールは2019年2月6日、25歳以下なら3年間ずっと月額基本料金はそのままにデータ容量が1GB増量になる新サービス、「3年学割」を発表した。
河合塾は2019年2月6日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に「大学入学共通テストに関する高等学校教員アンケート」を掲載した。進路指導に携わる高校の先生を対象としたアンケートで、英語認定試験の出願資格利用について、半数近くが「A2が適当」と回答していた。
インプレスとTENTOは2019年2月24日と3月20日、子どもたちにプログラミングを教える教室やワークショップの講師、ICT事業者などを対象とした「スクラッチを使って子どもにプログラミングを教えよう!」セミナーを開催する。参加は無料。定員は先着順で各日20人。
大阪私立中学校高等学校連合会は2019年2月7日、私立高校の1.5次募集状況を発表した。清風で30人、大阪信愛学院で20人、開明で約30人募集するなど、計63校で1.5次募集を実施する。
京都府教育委員会は2019年2月7日、2019年度京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.13倍で、前年度より0.07ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、洛北(普通科<単位制>・A方式1型)の6.96倍であった。
昭文社は2019年2月5日、道に迷った子どもや高齢者、ペットなどを対象に、IoT技術によりシール型QRコードを読み取ることで家族や介護者に居場所を発信できるサービス「おかえりQR」を、Amazonの専用販売ページにて販売開始した。価格は3,240円(税込・送料別)。
大学生活における平均プリント枚数は7,630枚で、目的別では「授業で出された課題」が最多であることが、2019年2月7日にエプソン販売が発表した「大学4年間のプリント実態調査」の結果より明らかとなった。
子ども向け職業体験プログラムを企画・制作する夢らくざプロジェクトは2019年2月24日、未就学児から小学生を対象とした職業体験イベント「おしごとなりきり道場 in 渋谷」を開催する。参加費は各回500円。定員は各回先着12人で、Webサイトで申込みを受け付けている。