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Appleは、学生や教職員を対象としたキャンペーン「新学期を始めよう」を2019年2月6日より4月3日まで実施する。対象のMacかiPad Proの購入で最大で1万8,000円分のApple Storeギフトカードを贈呈する。
ピープルは2019年2月12日、小学生向け玩具「小学生ピタゴラス」シリーズをリニューアル発売する。新たに付属される「ピタゴラスドリル」の制作には日本数学検定協会が協力しており、3月に小学生ピタゴラスと算数検定のコラボイベントを関東近郊で開催する。
横浜市と15th IEEE TOWERS実行委員会は2019年3月9日、横浜市次世代育成事業の一環として市内在住または在学の小学4~6年生を対象とした、もの作り教室「見る聞く触る!わくわくサイエンス!」を開催する。参加は無料で、定員60名を募集。2月28日まで応募を受け付ける。
アジア地域No.1規模の“日本好き”コミュニティサイト「FUN!JAPAN」を運営するFun Japan Communicationsは、日本への留学を希望する学生に向けたコンテンツシリーズ「FUN!留学」を新たにスタートした。日本への留学を検討するユーザーにさまざまな情報を届ける。
文部科学省は2019年2月6日、平成31年度(2019年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。最終日である2月6日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が2.8倍、後期日程が8.6倍、中期日程が11.9倍で、合計4.1倍。
東進や河合塾、駿台、代々木ゼミナールの各予備校は、大学入試の解答速報をWebサイトに掲載している。2019年2月6日現在、上智大学や東京理科大学、立命館大学、関西学院大学、同志社大学などの解答速報が公開されている。
日本教育情報化振興会は2019年4月27日、情報教育対応教員研修全国セミナー「学校とICTフォーラム」を、東京コンファレンスセンター・品川にて開催する。対象は、学校の教員や教育委員会、自治体の職員。参加無料。
青森県は2019年2月5日、2019年度(平成31年度)青森県私立高等学校入学者選抜の志願状況を公表した。全体志願者数は9,207人で、2018年度より520人減少。平均志願倍率は前年度比0.1ポイント減の2.36倍だった。志願倍率が高いのは、青森明の星(普通科)7.17倍など。
Z会の通信教育では、中高一貫校の新中1生から新中3生を対象とした「Z会中高一貫コース」を一新し、2019年3月より開講する。日々の学習の中で新大学入試対策が可能になる。申込みは、Z会Webサイトにて受け付けている。
神奈川県教育委員会は2019年2月5日、2月3日に実施した神奈川県立中等教育学校入学者決定検査の問題を公開した。出願のねらいや解答例とあわせて、神奈川県Webサイトに掲載している。
パーソルホールディングスは、パシフィックリーグマーケティングとスポーツビジネスをテーマにしたイベント「パーソル パ・リーグ大学 for dodaキャンパス」を3月7日(木)に新宿三井ビルにて開催する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年2月5日、オープンキャンパス情報の「オープンキャンパス検索」に2019年開催情報を掲載した。実施日程や所在地などの条件からオープンキャンパス情報を検索し、志望校選びに役立てることができる。
文部科学省は平成31年2月4日、平成31年度大学教育再生戦略推進費「大学の世界展開力強化事業~日-EU戦略的高等教育連携支援~」の公募について、国公私立大学長に通知した。対象となるのは、EUなどの大学との「国際共同修士課程プログラム」。補助期間は最大5年間。
愛知県私学協会は2019年2月4日、県内私立高校(全日制)志願状況を発表した。確定志願倍率は、東海(普通)6.4倍、滝(普通)12.1倍、名城大学附属(普通)14.4倍、全日制全体で4.5倍。
長野県教育委員会は2019年2月5日、平成31年度(2019年度)公立高等学校入学者選抜志願者数を公表した。全日制課程の志願者数は6,481人、平均倍率は1.57倍。検査は2月8日(一部の学校では9日も実施)に実施され、2月15日に合格者が発表される。
新潟県教育庁は2019年2月5日、2019年度新潟県公立高校特色化選抜について、2月5日時点の確定志願状況を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の合計の募集人数278人に対して186人が志願し、志願倍率は0.67倍。