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さいたま市大宮区の鉄道博物館(鉄博)は2019年2月1日、部品盗難やいたずらといった被害を受けていたクモハ455形急行型電車(クモハ455)、クハ481形特急型電車(クハ481)の車内公開を再開すると発表した。
子ども向けオンライン英会話「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」を提供するハグカムは、英語4技能の習得を目指したカリキュラムおよびアプリ機能の提供を開始した。レッスンの受講から自習教材の利用まで、すべて専用アプリからできる。
奈良県私立中学高等学校連合会は、2019年1月31日午前9時現在の平成31年度(2019年度)奈良県私立高等学校の出願状況を公表した。14校に1万755人が出願し、平均出願倍率は3.88倍。各校の倍率では、東大寺学園(普通)5.78倍、西大和学園(普通)6.31倍など。
近畿大学英語村E3[e-cube](イーキューブ)は2019年2月15日から3月1日まで、「春の一般公開」を実施する。期間中、通常は在学生のみ入村できる英語村を、高校生以上の一般に無料開放する。申込不要。
岡山県教育委員会は2019年2月1日、2019年度(平成31年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等志願者数を公表した。県立全日制は、特別入学募集人員3,331人に対し7,477人が志願し、志願倍率は2.24倍となった。
中学合格者のある保護者は「塾の費用に270万円ほどかかりました」と応えていた。ほかにも「塾の授業料に400万円、そのほかに100万円程度」と話している保護者もいて、合格までに保護者の費用負担が大きいことがうかがえた。合格までの出費は、いかほどだろうか。
2月は学生にとって受験シーズンでもある。試験勉強に役立つ、おすすめ文房具を3つ紹介する。
兵庫県私立中学高等学校連合会は2019年2月1日、平成31年度(2019年度)兵庫県私立高等学校の志願状況を公表した。2月1日午前10時点の45校の平均出願倍率は3.53倍。各校の倍率では、灘(普通)が4.15倍、須磨学園(普通・III類理数コース)が33.78倍など。
Z会グループの、首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、国公立大医学部を受験する者を対象に「国公立大医学部面接ゼミ」を開催する。2019年2月7日に講義、2月8日・9日・12日・13日に模擬面接を実施する。
ファミリーマートは、地域交流および未来を担う子どもたちを応援する取組みの一環として、2019年3月より「ファミマこども食堂」を全国で展開する。ファミリーマートの店舗スペースを活用し、近隣の子どもや保護者を対象に食事を楽しむ取組みと職業体験を行う。
未踏は、17歳以下のクリエータ、プログラマを対象とした「2019年度未踏ジュニア」の募集を開始した。応募締切は2019年4月28日。採択されたクリエータは、最大50万円の開発資金や開発場所、機材などの援助が受けられる。
幼稚園・保育園および小学校・中学校・高校教材の総合メーカーであるアーテックは2019年4月より、5歳から8歳を対象としたパソコンを使わないプログラミング講座「Hop STEAM Jump」(ホップ・スティーム・ジャンプ)を開講する。
福岡県教育委員会は2019年2月1日、2019年度公立高等学校推薦入学の志願状況を公表した。県立高校、市(組合)立高校、単位制高校(定時制)1期入試にわけ、志願状況を掲載。県立高校で倍率が高かったのは、明善(理数科)3.25倍、修猷館(普通科)2.48倍など。
東京都教育委員会は2019年2月3日、2019年度(平成31年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は5.70倍。受検倍率がもっとも高かったのは白鴎高等学校附属の6.68倍だった。
神奈川県教育委員会は2019年2月3日、2019年度(平成31年度)神奈川県立中等教育学校の入学者募集における適性検査およびグループ活動による検査の受検者数集計結果を公表した。県立相模原の競争率は7.68倍、県立平塚の競争率は5.11倍。2校平均は6.39倍となった
観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター(JRC)」は、19・20歳を対象にJリーグの試合が無料観戦できる「Jマジ!~J.LEAGUE MAGIC~」を実施する。