北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンターは2019年3月8日、これまでの取組みについて紹介する「オープンエデュケーションセンターフォーラム2018- オープンエデュケーションとの遭遇 -」を開催する。 テーマは「未知との遭遇」。北海道および国内外におけるオープンエデュケーションの可能性と課題について議論する。◆オープンエデュケーションセンターフォーラム2018日時:2019年3月8日(金)13:00~17:30、情報交換会18:00~20:00参加費:4,000円会場:北海道大学 高等教育推進機構 S講義棟定員:50名(先着順)<プログラム>12:30~ 受付・開場13:00~13:15 開会の挨拶 高等教育推進機構長 長谷川晃 オープンエデュケーションセンター長 松王政浩13:15~13:50 センターの取組14:00~14:55 連携教員による事例紹介【前半】 事例1 科学技術コミュニケーションとMOOCsの遭遇(仮題) 事例2 実技実習とビデオ教材の遭遇(仮題) 事例3 医学部遠隔授業とELMSの遭遇(仮題)15:10~16:10 教育改善見本市(ミニセミナー/ポスター展示)16:10~16:30 連携教員による事例紹介【後半】 事例4 海外連携プロジェクトとCEEDの遭遇(仮題)16:30~17:30 連携教員を招いたパネルディスカッション パネリスト: 酒井博之 准教授(京都大学 高等教育研究開発推進センター) 小林幸徳 教授(北海道大学 工学系教育研究センター) 川本思心 准教授(北海道大学オープンエデュケーションセンター) 進行役: 重田勝介 准教授(北海道大学オープンエデュケーションセンター)18:00~20:00 情報交換会