新海誠監督 最新作「天気の子」予告公開…音楽は「君の名は」RADWIMPSと再びタッグ

 新海誠監督による映画最新作『天気の子』(2019年7月19日公開)。このたび、本作の音楽をRADWIMPSが担当することが明らかに。併せて新曲の収められた予告篇映像が公開された。

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『天気の子』(C)2019「天気の子」製作委員会
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新海誠監督による映画最新作『天気の子』(2019年7月19日公開)の音楽を、RADWIMPSが担当することが明らかに。併せて新曲の収められた予告篇映像が公開された。
『君の名は。』ぶりとなるタッグに新海監督は「最初は音楽オファーのつもりでもなかったのですが、この脚本から洋次郎さんの頭の中にどんな音が聴こえてくるのかを、個人的にどうしても知りたかったのです」とコメントを寄せた。

『天気の子』は、『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』『君の名は。』など、国内外で人気の作品を送り出した新海監督による映画最新作だ。東京にやってきた家出少年・帆高が出会った、不思議な力を持つ少女・陽菜。ふたりの恋の物語は、美しく、切なく、新たな時代を迎えるあらゆる世代、そして全世界へのメッセージとして描かれる。

そして、2016年に社会現象を巻き起こした『君の名は。』から3年、新海監督とRADWIMPSによるタッグが再び実現。本作でも新海監督とRADWIMPSは脚本段階から密にミーティングを重ね、前作以上に緻密で妥協のない作業が今もなお繰り返されているとのこと。前作同様、映画の大切なシーンでRADWIMPSが書き下ろした複数のボーカル曲と、劇中音楽が使われる予定だ。

なお、公開された予告篇映像には新曲「愛にできることはまだあるかい」が使用。
映像は新海監督が自ら編集したもので、空や雨など、美しく繊細に描かれた新海ワールドに、RADWIMPSの詩とメロディーが彩りを加えた仕上がりとなっている。


今回の発表について新海監督は「『君の名は。』公開からちょうど1年となる2017年8月26日に、書き上がったばかりの『天気の子』の脚本を洋次郎さんに送りました。最初は音楽オファーのつもりでもなかったのですが、この脚本から洋次郎さんの頭の中にどんな音が聴こえてくるのかを、個人的にどうしても知りたかったのです。その後『愛にできることはまだあるかい』を受け取って、『これは作るべき映画になる』と強く思えました」とコメント。

さらに「ふたたび一緒に映画を作るにあたって最初に話したのは、『お互い初めましての気持ちでやりましょう』ということと、『前回とは違うことをやりましょう』ということでした。同じことはやらず、でももっと面白いものを。一度一緒に仕事をしているからこそ、僕たちは『君の名は。』を踏まえた上で、更に良いものを観客に届けることが出来るはずだと考えました」と明かしている。

音楽監督を務めるRADWIMPSは「2017年の夏、不意に監督から『脚本を読んでもらえませんか?』というメールを頂きました。僕は『喜んで読ませて頂きます』と返事をしました。そこから僕たちの『天気の子』の物語が始まりました」振り返る。そして「前作以上にストーリー作りの場にも参加させて頂き、強固なチームワークの中で作品作りができている喜びを感じています」とコメントを残した。

映画『天気の子』は、2019年7月19日公開。

<映画「天気の子」作品詳細>
作品名:『天気の子』
公開日:7月19日(金) 全国東宝系公開
原作・脚本・監督:新海誠
音楽:RADWIMPS
声の出演:醍醐虎汰朗 森七菜
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:田村篤
美術監督:滝口比呂志
製作:「天気の子」製作委員会
制作プロデュース:STORY inc.
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
配給:東宝


(C)2019「天気の子」製作委員会

「君の名は」タッグ再び!新海誠監督「天気の子」音楽をRADWIMPS担当 予告公開

《MoA》

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