夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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化学工業日報社は、子供向け化学啓発Webサイト「うちラボ」を2021年7月21日に開設した。家庭でできる化学実験や、日本を代表する研究者の取材記事等、子供から大人まで幅広く楽しめる内容となっている。
夏休み中に保護者が子どもと過ごせた時間は、「週2~3日程度」がもっとも多く、「週3日以下」が7割以上を占めることが2019年10月1日、イー・ラーニング研究所の調査結果から明らかになった。子どもの夏休みの過ごし方には6割以上の保護者が不安や負担を感じていた。
日本郵便は2019年9月2日、全国の郵便局で5月30日から8月23日までに販売した郵便はがき「夏のおたより郵便葉書(かもめ~る)」のくじ抽せん結果および当選番号を発表した。
アニメ!アニメ!では、毎年恒例の「夏休みの宿題を手伝ってほしいアニメキャラクターといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。
朝日新聞社withnewsと日本財団は、子どもたちの居場所について考えるイベント「夏休み明けがしんどい子へ『居場所はここにある』」を2019年8月26日に港区赤坂にある日本財団ビルで開催する。定員200名、事前申込制、参加費無料。
世界20都市でシェア電動キックボード事業を展開するWind Mobilityの日本法人Wind Mobility Japanは、8月24日に、千葉市花見川緑地交通公園で電動キックボードの無料試乗体験会を実施する。
長かった夏休みが明けようとしている。悩みや不安を抱える子どもは、夏休み明け前後の時期に不安定になる傾向があるという。文部科学省や法務省、自治体など多くの機関が相談窓口を設置しているので紹介しよう。
警視庁サイバーセキュリティ対策本部は、サイバー犯罪の被害から身を守ることを目的としたイベント「けいしちょう!サイバーセキュリティ最前線!~体験!実感!インターネットに潜むワナ!~」を2019年8月24日と25日に科学技術館で開催する。事前申込不要、入場無料。
2019年も暑さの厳しい夏休みが続いている。グーグルは、室内で過ごす機会の多い子どもたちに、スマートフォンなどの画面を通して楽しく世界について学ぶことができるコンテンツを提案。GoogleマップやGoogle Earthを使って世界各国や宇宙を旅することができる。
ハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営するクリーマは、「Creema自由研究 駆け込み寺2019」を2019年8月29日から31日までの3日間開催する。参加費はすべて500円(税込)。8月25日まで、Webサイトにて申込みを受け付けている。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科の学生たちが企画・運営する子ども向けイベント「慶應サマースクール2019」が2019年8月28日・29日の2日間、慶應義塾大学日吉キャンパスで開催される。英語空手や骸骨の復元など、15テーマの講座を開講する。
絵本ナビとヤナセは、声優の愛河里花子氏による絵本の読み聞かせイベントを2019年8月24日と25日にヤナセ東京支店で開催する。参加費は無料で、参加者にはプレゼントを用意している。参加申込みはWebサイトにて8月22日まで受け付ける。
ユーキャンは2019年8月19日、学びをもっと身近に、楽しくする商品を集めた通販サイト「ユーキャンチョイス」をオープンした。第1弾の特集テーマは「親子」。プログラミング学習教材、水圧や空気圧の仕組みを利用したロボットなどを紹介している。
NPO法人フリースクール全国ネットワークなどは2019年8月19日、夏休み明けの子どもたちの自死を防ぐ「学校ムリでもここがあるよ2019キャンペーン」を共同でスタートした。特設サイトなどを通して、学校や家庭以外にも安心できる居場所があることを子どもたちに伝えていく。
鈴鹿サーキットは、8月23日から25日に開催する『2019 第48回サマーエンデュランス「BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース」』(SUZUKA 10H)にて、各種無料ファミリーイベントを開催する。
アクティビティジャパンは2019年8月15日、夏の子ども向けアクティビティ人気ランキングを発表した。1位は、沖縄県名護・本部・瀬底島のバギー乗車・運転が選ばれた。