リコー、フローレンスの親子を取り巻く社会課題の解決を支援

 リコーとフローレンスは2019年4月16日、リコーオンライン写真販売サービスの収益の一部を寄付することで、親子を取り巻くさまざまな社会問題解決のためにフローレンスが展開する活動を支援できる仕組みを構築したと発表した。

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こども成長アルバム そだちえ
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 リコーとフローレンスは2019年4月16日、リコーオンライン写真販売サービスの収益の一部を寄付することで、親子を取り巻くさまざまな社会問題解決のためにフローレンスが展開する活動を支援できる仕組みを構築したと発表した。

 フローレンスは、「待機児童問題」「病児保育問題」「ひとり親問題」「子どもの虐待防止」など、親子を取り巻く社会課題にいち早く着目。課題解決を目指して病児保育事業、保育園運営事業、障害児保育事業、赤ちゃん縁組事業などの活動を展開している。

 リコーは、保育園や幼稚園、学校、習い事で先生が撮影した子どもたちの日常のようすを、写真データとして保護者に販売するオンライン写真販売サービス「こども成長アルバム そだちえ」を展開している。

 「そだちえ」の導入施設・団体は、リコーが回収した写真データ販売売上の一部を収益として受け取ることができる。しかし、一部の利用施設・事業者から「収益は社会貢献活動に利用してほしい」という声が寄せられていたことから、希望した利用施設・事業者の収益をフローレンスに寄付する仕組みを構築。寄付は、フローレンスが取り組む「親子を取り巻く社会課題の解決」のための活動に利用される。

 また、売上の寄付を選択している施設で写真データを購入した保護者を対象に、フローレンスが展開する一部地域の訪問型病児保育の入会料金が割引になるクーポンを配布する。

 リコーとフローレンスは、この活動を通じて、親だけが子育てをする社会から、社会全体でそれを支え、ともに子どもたちを育むことが当たり前の社会の実現を目指すとしている。
《外岡紘代》

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