江戸-現代のおもちゃが大集合「子ども/おもちゃの博覧会」埼玉

 埼玉県立歴史と民俗の博物館は2019年10月12日から11月24日まで、江戸時代から現代に至るまでのさまざまなおもちゃや歴史について紹介する特別展「子ども/おもちゃの博覧会」を開催する。観覧料は一般600円、高校生・学生300円、中学生以下無料。

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 埼玉県立歴史と民俗の博物館は2019年10月12日から11月24日まで、江戸時代から現代に至るまでのさまざまなおもちゃとおもちゃの歴史、おもちゃを生み出した社会や暮らしの移り変わりについて紹介する特別展「子ども/おもちゃの博覧会」を開催する。観覧料は一般600円、高校生・学生300円、中学生以下無料。

 「子ども/おもちゃの博覧会」では、江戸時代の子どものようすを描いた浮世絵から、明治・大正時代のブリキ製のおもちゃ、戦後の特撮番組のおもちゃ、最新のおもちゃまで、さまざまなおもちゃとおもちゃの歴史に関する資料が大集合。身近ながら奥深いおもちゃの歴史について楽しみながら学ぶことができる。

 会場には江戸から現代まですべての時代のおもちゃが展示されているため、どの世代でも自分が幼い頃に遊んだおもちゃに再会することができ、親子で、また家族3世代で「懐かしい」という感動を分かち合い楽しく語り合うことができる。また、会期中はおもちゃをテーマにした各種関連イベントも開催される。

 たとえば、大妻女子大学・是澤博昭教授による講演会「おもちゃからみる子どもと社会」や、タカラトミ―・高橋玲子氏による講座「おもちゃの世界のバリアフリー~人と人をつなぐ『共遊玩具』の極意」、バンダイによる体験イベント「バンダイ出前授業プログラムおもちゃで学ぼう」、学芸員による歴史民俗講座「祝いと遊び―儀礼と玩具からみる子どもの世界―」などが企画されている。

◆子ども/おもちゃの博覧会
期間:2019年10月12日(土)~11月24日(日)
時間:9:00~16:30(観覧受付は16:00まで)
休館日:月曜日(ただし10月14日、11月4日は開館)
場所:県立歴史と民俗の博物館 特別展示室(埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4-219)
観覧料:一般600円、高校生・学生300円、中学生以下・障害者手帳等を持つ人(付添1名)無料
※20名以上の団体は一般400円、高校生・学生200円

【関連イベント】
<講演会「おもちゃからみる子どもと社会」>
日時:2019年10月27日(日)14:00~15:30
場所:県立歴史と民俗の博物館 講堂
講師:大妻女子大学 是澤博昭教授

<体験「バンダイ出前授業プログラムおもちゃで学ぼう」>
日程:2019年11月4日(月・振休)、11月17日(日)
時間・プログラム:
・10:30~12:00「オリジナルハンコ作りで、エコを学ぼう」
・13:30~15:00「ユニバーサルデザインを学ぼう」
場所:県立歴史と民俗の博物館 講堂
講師:バンダイ 岩村剛氏、小林加奈氏、県立歴史と民俗の博物館 学芸員

<講座「おもちゃの世界のバリアフリー~人と人をつなぐ『共遊玩具』の極意」>
日時:2019年10月22日(火・祝)14:00~15:30
場所:県立歴史と民俗の博物館 講座室
講師:タカラトミ― 高橋玲子氏

<体験「作って遊ぼう、折り紙教室」>
日程:2019年10月13日(日)、11月10日(日)
時間:各日10:30~12:00、13:00~15:00
場所:県立歴史と民俗の博物館 ゆめ・体験広場
講師:県立歴史と民俗の博物館 体験ボランティア

<歴史民俗講座「祝いと遊び―儀礼と玩具からみる子どもの世界―」>
日時:2019年10月19日(土)14:00~15:30
場所:県立歴史と民俗の博物館 講堂
講師:県立歴史と民俗の博物館 学芸員 後藤知美氏

<展示解説>
日程:2019年10月12日(土)、10月26日(土)、11月9日(土)
時間:各日13:30~14:00
場所:県立歴史と民俗の博物館 特別展示室
講師:県立歴史と民俗の博物館 学芸員
《畑山望》

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