文科省、国際共同研究拠点に立命館大ARC採択

 文部科学省は2019年10月23日、2019年度(令和元年度)「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業~国際共同研究推進支援~」の採択拠点を公表した。2大学2施設による申請のうち、立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)を採択した。

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立命館大学アート・リサーチセンター(日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点)の概要など
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 文部科学省は2019年10月23日、2019年度(令和元年度)「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業~国際共同研究推進支援~」の採択拠点を公表した。2大学2施設による申請のうち、立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)を採択した。

 「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業~国際共同研究推進支援~」は、認定施設を国際共同利用・共同研究拠点として国内外の学術機関の「ハブ」となり、国際共同研究を牽引する機能を強化する取組みを支援するもの。

 文部科学省では2019年6月、「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業」の公募について公表。7月8日から12日の期間中、東京理科大学と立命館大学の2大学2施設から申請があり、8月から9月にかけて有識者による審議を実施。1拠点を採択した。

 採択されたのは、立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)で、共同利用・共同研究拠点名は「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」。認定期間は、2019年10月23日から2025年(令和7年)3月31日まで。文化情報学、情報学、地理学、芸術学、歴史学、文化財学の分野について研究する。

 立命館大学ARCは、日本文化・芸術を対象とするデジタル・アーカイブでは、最大規模の研究活動をしている研究拠点。国際的にも高い評価を受けているが、外国語による情報発信に弱点があることから、英語を第一言語とした情報発信などを強化。各国に点在する日本文化研究拠点の活性化と連携を図り、日本芸術・文化研究の強化と進展を目指す。
《奥山直美》

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