総務省「異能vation」破壊的な挑戦部門、最終選考通過者9名

 総務省は2019年10月30日、奇想天外でアンビシャスな技術課題に失敗をおそれずに挑戦する人(通称「へんな人」)を支援するプログラム「異能vation『破壊的な挑戦部門』」の最終選考結果を発表した。最終選考通過者は9名。最長1年間、300万円を上限に支援を受けられる。

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 総務省は2019年10月30日、奇想天外でアンビシャスな技術課題に失敗をおそれずに挑戦する人(通称「へんな人」)を支援するプログラム「異能vation『破壊的な挑戦部門』」の最終選考結果を発表した。最終選考通過者は9名。最長1年間、300万円を上限に支援を受けられる。

 「異能vation」は、ICT分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援するプログラム。人工知能でもできる「既知の正解を探し出す力」よりも、「これまでにない(=人工知能には予想もつかない)課題を発見し未来を拓く力」で「何もない0のところに新たな1を創造する」ことに好奇心を持って取り組む人たちの「挑戦」を支援する。

 令和元年度(2019年度)「異能vation『破壊的な挑戦部門』」は、業務実施機関である角川アスキー総合研究所が6月3日から7月31日まで公募。1次選考・最終選考の結果、広島県の生駒卓也氏、東京都の石井洋介氏ら9名が選出された。

 最終選考通過者は最長で1年間、300万円を上限に支援を受けられる。価値ある正当な失敗をした技術課題は、スーパーバイザーの評価により再挑戦が可能となる。卒業後、異能β(ベータ)と認定されると地球規模の展開に対する支援が受けられる。
《外岡紘代》

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