超教育協会は2019年12月2日、「異業種参入相次ぐプログラミング教育市場」をテーマにシンポジウムを紀尾井フォーラムにて開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。 12月2日の超教育協会シンポジウムは、「異業種参入相次ぐプログラミング教育市場」をテーマに実施。プログラミング事業に参入している企業が登壇し、参入した経緯やサービスの紹介、今後の展望などパネルディスカッション形式で議論する。 登壇者は、東急・沿線生活創造事業部ウェルネス推進グループ課長代理の石川あゆみ氏、タミヤ・営業部営業課の石崎隆行氏、サイバーエージェント・エデュケーション事業部部長の上野朝大氏、ソフトバンクグループ・総務部CSRグループの門脇哲太郎ら10名を予定している。 参加無料。申込みは、超教育協会Webサイトにて受け付けている。◆超教育協会シンポジウム「異業種参入相次ぐプログラミング教育市場」日時:2019年12月2日(月)10:30~12:00会場:紀尾井フォーラム(東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F)参加費:無料申込方法:超教育協会Webサイトにて申し込む