また、micro:bitのサンプルコードを公開。ドリルという形でダウンロードでき、今までプログラミングを体験したことがない人でも、準備に必要なことや手順を確認しながら親子でプログラミング体験を進めることができる。特設サイトで紹介する6つの作品は、「子供たちが家庭や学校ですぐにやってみたくなる作品」であること、「お金をかけず、身近なものや、100円ショップやネットショップで手軽に手に入るものを使う」ことの2点を主軸にしているため、誰でも気軽に楽しむことができる。そのほか、micro:bitやスピーカーなど実物がなくてもパソコンだけで遊ぶことができるWebサイト「Microsoft MakeCode for micro:bit」を紹介している。