2019年度第2回高卒認定試験4,350人合格

 文部科学省は2019年12月12日、2019年度(令和元年度)第2回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。前年度比1,031人減の9,374人が受験し、高卒認定試験合格者数は前年度比348人減の4,350人だった。

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出願者,受験者及び合格者の状況
  • 出願者,受験者及び合格者の状況
  •  高卒認定試験の1以上の科目に合格した者の内訳
  •  高卒認定試験合格者の最終学歴別状況
  •  高卒認定試験合格者の年齢別内訳等
 文部科学省は2019年12月12日、2019年度(令和元年度)第2回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。前年度比1,031人減の9,374人が受験し、高卒認定試験合格者数は前年度比348人減の4,350人だった。

 高卒認定試験は、さまざまな理由で高校を卒業できなかった人たちの学習成果を適切に評価し、高校を卒業した人と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験。合格者には、大学・短大・専門学校の受験資格が与えられ、就職や資格試験などにも活用できる。

 2019年度第2回高卒認定試験は、2019年11月9日と10日の2日間で実施。台風19号などに伴う再試験は11月23日と24日の2日間で行った。1万614人が志願し、9,374人が受験した。1以上の科目に合格した8,427人のうち、すべての科目に合格して大学入学資格を取得した高卒認定試験合格者は4,350人であった。

 高卒認定試験合格者の平均年齢は22.2歳、最高年齢は72歳。高卒認定試験合格者を最終学歴別にみると、「高校中退」が48.7%ともっとも多く、ついで「全日制高校在学」24.4%、「中学校卒業」10.6%、「定時制・通信制高校在学」8.7%などとなっている。

 文部科学省は、高卒認定試験合格者に対して合格証書、一部科目合格者に対して科目合格通知書を送付している。文部科学省のWebサイトでは、受験地別受験状況なども公表している。
《田邊良恵》

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