【年末年始】お茶大・津田塾大など海外渡航の注意喚起

 年末年始は海外渡航が増えることから、各大学では注意喚起している。お茶の水女子大学はWebサイトで危険レベルの高い国や地域への渡航は控え、滞在中の行動にも十分気を付けるよう呼び掛けている。

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 年末年始は海外渡航が増えることから、各大学では注意喚起している。お茶の水女子大学はWebサイトで危険レベルの高い国や地域への渡航は控え、滞在中の行動にも十分気を付けるよう呼び掛けている。

 お茶の水女子大学の海外渡航の注意事項として、特に香港は2019年3月ころから逃亡犯条例改定案に反対するデモが活発に行われており、年末年始にかけ香港への不要不急の渡航は避けるよう記載している。

 津田塾大学はWebサイトで「海外渡航時の安全確保に関する注意喚起」と題して掲載。留学、語学研修、フィールドワーク、インターン、ボランティアなど海外での活動を行っている学生、またこれから行う予定の学生は、「自分の身は自分で護る」ために、現地大使館・領事館の発信する安全情報を確認すること。自分の居所や連絡先を家族、友人と共有し、連絡が確実に取れる方法を確認しておくなど、注意点をまとめている。

 関西大学は長期・短期にかかわらず、旅程・滞在先・旅行会社等を保護者(保証人等)に伝え、適宜無事を確認(有事の際には安否確認)できるよう、連絡体制を確認しておくよう促している。

 そのほか、弘前大学は海外渡航5日前までに、必ず「海外渡航届」を所属学部・研究科の教務(学務)担当に提出する。奈良教育大学も海外に渡航する場合は、渡航期間を問わず、「海外渡航届」を提出する。

 外務省の海外安全ホームページでは、年末年始の海外安全対策と「たびレジ」登録のお願いを掲載。「たびレジ」は、海外安全情報を無料で配信するサービス。最新の情報を日本語メールで受信できるので、出発前に登録しておくと安心できる。また、緊急時の連絡、安否確認、支援が受けられる。登録は「たびレジ」のWebサイトから行う。

 そのほか、出発前に海外旅行保険に加入し、家族や友人などに日程や連絡先を伝えておく。テロなどへの注意、犯罪対策のほか、感染症対策感染症関連情報を確認するなど、具体的な安全対策を明記している。
《田中志実》

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