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布製タイヤチェーンが密かなブームを呼び始めているようだ。豪雪地帯ならいざ知らず、年に一度か二度のためにわざわざスタッドレスタイヤに履き替える人はいない。しかし、その年に一度か二度の積雪で立ち往生した人は沢山いるはずである。
明治は2020年2月7日、工場見学施設「明治なるほどファクトリー坂戸」内に「アポロ見学ライン」をオープンする。見学ラインは「月面・宇宙探検ツアー」の世界観を演出しており、楽しく「アポロ」の製造工程を学ぶことができる。予約は1月7日より受け付けている。
文部科学省は2020年2月28日、保護者や学校関係者、都道府県などの青少年行政担当者などを対象に「ネット安全安心全国推進フォーラム」を文部科学省庁舎第1講堂にて開催する。参加無料。
LINEを使ったことがある小学生は全体の34.8%で、「小学6年生」では55.3%にのぼることが、教育ネットが2020年1月7日に発表した調査結果より明らかになった。LINEは青少年保護のため、LINEの利用推奨年齢を12歳以上に引き上げることを発表している。
ホンダは、1月11日にウエルカムプラザ青山で開催する「第17回 子どもアイディアコンテスト」最終審査会の模様をYou Tubeでライブ配信する。
東京都教育委員会は2020年1月7日、令和2年度(2020年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果を公表した。都立高校志望率は、前年度(2019年度)より1.38ポイント減の72.14%。普通科の最高志望倍率は、男子が青山高校2.19倍、女子が広尾高校2.45倍だった。
スタディプラスは2020年1月7日、教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」の新機能として、生徒の学習状況の把握をサポートする「Studyplus for School ASSISTANT」を提供開始したと発表した。新技術として特許も取得した。
日能研は2020年3月、2020年中学入試問題を分析する「オン・ザ・ロード2020」を首都圏5会場で開催する。5年生(新6年生)だけでなく、4年生以下の保護者も参加可能。参加申込は1月10日午前10時より、Webサイトにて受け付ける。
練馬文化センターは2020年4月18日と19日の2日間、「つながる和太鼓フェスティバル2020」を開催する。ワークショップや本格的なステージが行われ、子どもから大人まで、障害がある人もない人も楽しめる内容となっている。料金や時間はイベントにより異なる。
ソフトバンクは2020年1月17日、多彩な見守り機能を搭載した子ども向けケータイ「キッズフォン2」を発売する。価格は1万8,000円(税込)。また、キッズフォン2向けケースと画面保護パネルのセットを3,168円(税込)で販売する。
2020年もさまざまな作品が公開される劇場アニメ。
アニメ!アニメ!ではイベント上映の作品も含め、現時点で判明しているタイトルをリストアップしました。気になる作品はいつ頃ロードショーを迎えるのか、情報収集にお役立てください。
東京ディズニーリゾートは6日、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの2パーク合計で、777,777,777人目のゲストの来園を記録したことを発表した。2019年12月28日~2020年1月5日に達成した。
留学ジャーナルは2020年1月7日、語学力不問、授業料・滞在費・航空運賃全額支給の「2020年留学奨学生」を、高校生・大学生・社会人の各部門にて募集開始した。募集人数は各部門1名ずつ。
日本航空技術協会は2020年1月26日、中学生から24歳までを対象に「Yes I Can航空教室」を新整備場JALメインテナンスセンターにて開催する。参加無料。定員は80名(先着順)。
成人式を前にマクロミルは2020年1月7日、「2020年 新成人に関する調査」の結果を発表した。日本の未来を「明るい」と答えた人は、前年より6ポイント少ない31%。明るい理由には「オリンピック」、暗い理由には「少子高齢化」などがあげられた。
クラレは2020年1月13日より、国際社会貢献活動「ランドセルは海を越えて」の募集を開始する。全国から使用済みのランドセルを募集し、アフガニスタンの子どもたちに贈られる。ランドセルの受付締切は3月中旬を予定しているが、予定数に到達した時点で受付終了する。