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子どもの学習へのやる気を上げるためにしていることがある親は82%にのぼることが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」の調査結果より明らかになった。具体的には「ご褒美を用意する」「ほめる」といった回答が多かった。
総務省は「地域ICTクラブ プログラミング教育フォーラム」を岡山、金沢で開催する。地域におけるプログラミング教育の普及イベントで、基調講演のほか、地域ICTクラブの取り組みの紹介、模擬講座などを行う。参加無料。また、東京では取組発表会を開催する。
マリンスポーツを柱に海洋教育を振興、普及する日本海洋教育スポーツ振興協会と湘南海洋教育スポーツ振興協会は、小中学生対象の「江の島ちょっとヨットJr.」と幼稚園児対象の「江の島ちょっとヨットKids.」の新規メンバーを募集している。1~4月に説明会も開催する。
超教育協会は2019年12月27日、学校での1人1台の情報端末とネットワーク整備が政府の経済対策に盛り込まれたことを受け、「調達仕様案」を公表した。文部科学省の調達ガイドラインに基づき、整備すべき学校ICT環境の目安をまとめている。
旺文社教育情報センターは2020年1月6日、旺文社刊行「大学の真の実力 情報公開 BOOK」の卒業者データから算出した特徴についてWebサイトで公表した。2019年の進路決定率は90.4%で、4年連続でアップするも上昇幅は年々縮小している。
埼玉県は、東京2020大会において埼玉スタジアム2002で行われるサッカー競技の際に、選手と一緒に入場するエスコートキッズを募集する。対象は、埼玉県内在住・在学の小学生(大会時)、募集人数は22人。募集期間は2020年1月8日から2月7日まで。
第56回全国大学ラグビーフットボール選手権大会の決勝が、2020年1月11日に行われる。スポーツスタートアップ企業ookamiは、スマホアプリ「Player!」で決勝のもようをリアリタイムに速報する。誰でも無料で視聴できる。
学研エデュケーショナルは2020年4月、学研教室に新たな英語コース「英語アドバンスコース」を開講する。対象は、年長から小学6年生。小学校での英語の教科化に合わせ、グループレッスンなどでよりハイレベルな英語力を身に付ける。
2020年を迎え、各大学の総長・学長らが大学のWebサイトで新年のあいさつを公開している。創立記念事業を予定している大学では、事業に向け新たな決意を述べている。
毎年届く年賀状の整理、大変ですよね。コクヨのポストカードホルダーからオススメの3商品をご紹介します。
第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー2020)が2020年1月5日に開幕した。スポーツスタートアップ企業ookamiは1月12日まで、全試合をスマホアプリ「Player!」でリアルタイムに速報する。誰でも無料で視聴できる。
オンライン英会話「ニューワールドイングリッシュ」は2019年12月、小学生向けコースを開始した。英会話スクールに通っていて復習が必要な小学生に向けて、オリジナルの動画教材などを用いて効率的にレッスンする。
文部科学省は2019年12月27日、大学入試のあり方に関する検討会議を設置。英語4技能評価のあり方など4つの検討事項を掲げ、2020年1月15日に第1回検討会議を開催する。Webサイトでは、検討会議委員(予定)の名簿も公開している。
文部科学省は2019年12月20日、2020年度(令和2年度)国公立大学入学者選抜の概要を公表した。国立82大学と公立91大学で計12万6,946人を募集。千葉大学(文、理)などでAO入試、長崎大学(情報データ科)などで推薦入試を新たに実施する。
早稲田大学は2020年1月6日、センター利用入試と一般入試の出願を開始した。センター利用入試は1月20日、一般入試は1月23日に締め切る。慶應義塾大学は1月4日より出願書類郵送を受け付けており、1月20日に締め切る。
文部科学省は2019年12月27日、2021年度(令和3年度)からの大学入試についての情報を提供する「令和3年度からの大学入試サイト」を開設した。12月20日時点の「各大学の英語の資格・検定試験の活用状況」など、最新情報を提供している。