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TikTokは青少年保護施策のため、新規登録時の年齢認証を導入したことを2020年1月15日に発表した。TikTokの新規アカウント登録時、年齢認証画面が表示されるようになり、生年月日により年齢を確認する。
栃木県教育委員会は、2020年度県立中学校入学者選考に係る適性検査などの受検状況について公表した。宇都宮東高等学校附属中学校は、募集定員105人に対し受検者数は432人で受検倍率は4.1倍となった。入学者選考に係る適性検査、作文および面接は1月11日に実施した。
J-POWERは2020年2月12日、第33回エコ×エネ・カフェ「衣食住から考えるSDGsアクション ~大人と子どもが作る未来~」を開催する。対象は、エコとエネに興味がある学生(大学生以上)・社会人。参加費は無料。応募はWebサイトにて受け付けている。
小学生の80.5%と中学生の72.8%が「プログラミング教育は必要」と認識していることが、MMD研究所が2020年1月15日に発表した調査結果より明らかになった。
学校法人兵庫医科大学は2020年1月10日、兵庫医科大学と兵庫医療大学を統合し、創立50周年にあたる2022年4月に新たな医療総合大学の誕生をめざすことを発表した。学生数は約2,700名を予定している。
茨城県教育委員会は2020年1月14日、県立中学校および茨城県立中等教育学校の入学者選抜 受検者数等を公表した。日立第一高等学校附属中学校の倍率は3.10倍、竜ヶ崎第一高等学校附属中学校は4.90倍。選抜検査は1月11日に実施された。
日本語学校や外国大学日本校などを運営するアイ・エス・アイは2020年2月9日、専門学校などを運営するISI学園と共同で、高校生および両法人の教育機関に所属する外国人留学生を対象とした「ISIグローバルフェア」を開催する。参加無料・入退場自由・要事前予約。
郁文館夢学園は2020年4月、新たな広域通信制高校「ID学園高等学校」を開校する。通信制の時間的自由度の高さと、全日制の豊富な学びのプログラムを両立できるハイブリット型通信制高校で、長野県東御市に本校、東京都文京区に東京本部校を設置する。
大学入試センター試験が2020年1月18日と19日に行われる。リセマムでは、東大螢雪会の国公立大医学部一般入試関係資料をもとに、2017~2019年度のセンター試験ボーダーライン(得点率)をまとめた。
埼玉県教育委員会は2020年1月14日、2020年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2019年12月15日現在)結果を公表した。高校進学希望者は6万2,241人、進学希望率は98.6%と前年度より0.1ポイント低下。学校別の希望倍率では、市立浦和(普通)2.13倍がもっとも高い。
埼玉県の秩父鉄道は1月14日、JR貨物熊谷貨物ターミナル駅(熊谷市)と武川(たけかわ)駅(深谷市)を結ぶ貨物支線である三ヶ尻(みかじり)線のうち、熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻間で運行している石炭輸送列車(石炭列車)を2019年度限りで廃止すると発表した。
東京都オリンピック・パラリンピック準備局は2020年1月10日、羽村市・国分寺市・八王子市内での東京2020オリンピック聖火リレーリハーサルルートを公表した。リハーサル実施予定日は2月15日。周辺の交通規制など詳細は、関係機関との調整が終了次第、公表される予定。
キッズ・ラボラトリーは2020年1月15日、生後3か月から8歳の子どもがいる家庭に向けて、子どもの成長を応援する知育玩具のサブスクリプションサービス「キッズ・ラボラトリー」の提供を開始した。
THINKERSとハックジャパンは2020年1月19日、中学生・高校生を対象に「Creative Village with THINKERS & 朝日新聞メディアラボ」を朝日新聞社メディアラボ渋谷分室にて開催する。参加無料。
東京都教育委員会は2020年1月14日、令和2年度(2020年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の海外帰国・在京外国人生徒枠募集について、応募状況を発表した。最終応募倍率は、白鴎高等学校附属が2.21倍、立川国際中等教育が2.13倍だった。
朝起きるのがツラい、とにかく朝が来て欲しくないという人向けに、起きるのが楽しくなるような目覚まし時計をご紹介します。