文科省「令和3年度からの大学入試サイト」を開設

 文部科学省は2019年12月27日、2021年度(令和3年度)からの大学入試についての情報を提供する「令和3年度からの大学入試サイト」を開設した。12月20日時点の「各大学の英語の資格・検定試験の活用状況」など、最新情報を提供している。

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文部科学省「令和3年度からの大学入試サイト」
  • 文部科学省「令和3年度からの大学入試サイト」
  • 2021年度大学入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用に関する調査結果 第1報(2019年年12月20日時点)
  • 2021年度大学入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用に関する調査結果 第1報(2019年年12月20日時点)
 文部科学省は2019年12月27日、2021年度(令和3年度)からの大学入試についての情報を提供する「令和3年度からの大学入試サイト」を開設した。12月20日時点の「各大学の英語の資格・検定試験の活用状況」など、最新情報を提供している。

 「令和3年度からの大学入試サイト」では新着情報を表示。2020年1月6日現在、「各大学の英語の資格・検定試験の活用状況」「大学入学共通テストの記述式問題について」を掲載。「各大学の英語の資格・検定試験の活用状況」では、文部科学省の大学入試英語ポータルサイトに掲載された12月20日時点の活用状況を見ることができる。

 文部科学省の調査(第1報)によると、調査への回答があった国公私立大学721校と公私立短期大学279校のうち、大学403校と短期大学98校が活用を公表。活用大学の割合を見ると、国立大学は57.3%、公立大学は33.0%、私立大学は59.3%、公立短期大学は33.3%、私立短期大学は35.2%だった。活用大学における選抜区分では、一般選抜が304校、総合型選抜が307校、学校推薦型選抜が332校となっている。Webサイトには各大学の活用状況についてもデータが掲載されている。

 また、「大学入学共通テストの記述式問題について」では、12月17日に行われた文部科学大臣の閣議後記者会見における冒頭発言を確認できる。今後、大学入試について、「令和3年度からの大学入試サイト」で情報提供を行っていくという。

 そのほか、もっと詳しく知りたい人に向けたリンク集にて、文部科学省Webサイトの大学入試ポータルサイトと高大接続改革のページを紹介している。
《黄金崎綾乃》

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